
アンドーさんの本をみてもアカギさんの本をよんでも
あちこちにふっと登場する「古道具坂田」のご主人。
骨董にはとんと興味はないけど、どんな人かしらと思い
ネットで予約しておきました。
普通の単行本サイズのエッセイをなんとなく想像していたら、
30㎝ほどもある美術書のような大判本でした。
借りてきた本は無地の布の装丁になってて、
上のアマゾンのイメージとはずいぶん違います。
(こういう点が図書館で借りるときに残念。)
「なんでも鑑定団」はよく見るのですが、
今日の放送で見たばかりのドゴン族の品が
今日借りてきたこの本にも登場する偶然に
あらぁ!と思いました。
偶然というつながりでいうと
今日の「トップランナー」は皆川明さんがゲスト。
自分が好きなものを周囲の流れに関係なく
とことん追究していく人に触れる1日になった、
と言えましょうか…?
ドゴン族のところまでしか読んでないですけど、
大判ながらぱらぱら眺めるのに楽しそうな1冊です。
あちこちにふっと登場する「古道具坂田」のご主人。
骨董にはとんと興味はないけど、どんな人かしらと思い
ネットで予約しておきました。
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普通の単行本サイズのエッセイをなんとなく想像していたら、
30㎝ほどもある美術書のような大判本でした。
借りてきた本は無地の布の装丁になってて、
上のアマゾンのイメージとはずいぶん違います。
(こういう点が図書館で借りるときに残念。)
「なんでも鑑定団」はよく見るのですが、
今日の放送で見たばかりのドゴン族の品が
今日借りてきたこの本にも登場する偶然に
あらぁ!と思いました。
偶然というつながりでいうと
今日の「トップランナー」は皆川明さんがゲスト。
自分が好きなものを周囲の流れに関係なく
とことん追究していく人に触れる1日になった、
と言えましょうか…?
ドゴン族のところまでしか読んでないですけど、
大判ながらぱらぱら眺めるのに楽しそうな1冊です。
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