ステージ

ステージとか音楽の時はかっこつけたい。ステージ以外はむしろかっこ悪くていい。

外は雨。
風の音がやや大きい。

今日は徹夜したからきつかった。

静かな音楽聴きながらまったり。
少しだけ早く寝よう。





多分。

街(歌詞)

街(2009年カーネル)

少しあきれ顔で　出て行った
話を聞いてない
わけじゃなかったけど

静かな朝にシャワーを浴びてみた
わかってるよ　君は
もう二度と　二度と　ここには

冷めたカップに
ゆっくりと　コーヒーを

街の隅に　座り込んでみた
木漏れ日の光
抱き合い踊っていて

「譲れないもの」
取り出し　照らしてみた
いつまでも　僕は
この場所で強く歌うから

街と一緒に
少しずつ変わっていこう

TIME(歌詞)

TIME(2015年カーネル)

すれ違いを繰り返し
私はひどく疲れた
独りきりの中で
無力感が漂う

なんとなく気付いてたけど
「好きな人ができたんだ」
あなたはいつもそう
自分の事ばかりね

さよならの言葉が並び
寂しさの痛みをこらえる
まだきっとマシな方さ　ああ

信じてきた想いがすべて
笑ってきた時間がすべて
静かに崩れていくCOLD TIME

さよならの言葉が並び
寂しさの痛みをこらえる
まだきっとマシな方さ　ああ

生きることは忙しく
振り返る暇などは無い
胸の奥の奥で
何か喋っているけど

ポストの中に返された
メモも何もない合鍵が
容赦なんてなく
想い出へ誘う

流れていく時間の中で
忘れられぬ昨日の場所へ
私を連れていく　ああ

膨らんでいく想いはどこへ
あなたとの時間を消して
優しく過ぎていくLOST TIME

流れていく時間の中で
忘れられぬ昨日の場所へ
私を連れていく　ああ

WORLD END(歌詞)

WORLD END　(2009年カーネル)

君 孤独にさいなまれ
引き金に指をかける

ああ 僕でもわかるよ
明日などやってこない

迷いごと 僕もろとも
かまいやしねぇ 粉々に

真実は自分だけだ
愛すのは君だけだ

笑っていた君はどこだ
笑っていた僕はどこだ
愛すべき君の匂い
愛すべき君の鼓動に

笑っていた君はどこだ
笑っていた僕はどこだ
笑っている君は誰だ？
笑っている僕は誰だ？

モヤのかかる この大空に
雨の止まぬ 世界の中に
足音だけ 残してどこに
静かに消えた 君はどこに

WORLD END


詞/切上智成
曲/切上智成 宮井健弐

Railroad(歌詞)

Railroad(2010年カーネル)

長く続いている 線路の上 歩いて
時々 振り返り 花を摘む君を待つ

ふざけ合って 広がる空

Sha la la la・・・

遠くに見えている あの看板目指して
ゆっくりでもいいから 太陽が沈むまで

静かな夜 明日を願うよ

One Step＆Go One Step＆Go
とりあえず 笑っていこう　
One Step＆Go

7 (seven)(歌詞)

7 (seven)(2005年シャーロック)

遠く高く 鳥は飛んで行った
がらにもなく しばらく見つめていた
手を伸ばして 今まで背伸びをして
優しい人を傷つけていた

大した言葉を交わすことなく
７度目の恋も空を舞う

少しずつ白くなっていく
寄り添い歩いた日々　
最後の口づけの意味は
「あなたの幸せ」願う

味気のない水を口にした
身体のどこかに一瞬に消えていった
大きな音でたまには走らせるわ
静かな夜は 頭が割れそうなの

花は儚く散っていくけど　
花は綺麗に咲いているでしょう

私は遠く夢を見ている
不器用 でもこれでいい
みんな孤独と戦っているわ
私は私の場所で

花は儚く散っていくけど　
花は綺麗に咲いているでしょう
私は儚く散っていくけど
私は綺麗に咲いているでしょ う？

少しずつ白くなっていく
寄り添い歩いた日々　
最後の口づけの意味は
「あなたの幸せ」願う

私は遠く夢を見ている
不器用 でもこれでいい
みんな孤独と戦っているわ
私は私の場所で

もどかしいのは誰のせい

眠いです。

皆にとって
たいしたことなくたっていいんです。

自分にとって大切なことであれば。



now music
眠れないのは誰のせい/稲葉浩志