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月に魅せられて②

10周年のツア~!

ドラマ「我はゴッホになる!」・・・7.8%

2008-11-01 22:55:30 | ドラマ
昭和2年10月、棟方志功が24歳の頃から物語が始まりました。
ドラマを見ていた時は何年って画面に出ていてもわからなかったんですが
24歳の頃からの話だったんですね~
帝展の発表があるも…入選せず…
「音楽ならベートーベン、絵は日本の棟方志功」、と言うも志功の祈りは叶わず
雨の中、一番前で呼ばれるのを信じて呼ばれるのを待ってる志功にちょっと笑えるも切なか~

そして場所が変わり、澤村涼二という表札…おお~そんな場面が演出されてるとは意外
同郷の仲間として澤村の家に集まりそこで色々語り合うシーンは今まで藤木さんのドラマではないんではないでしょうか?
なんとも新鮮で何度もリピするシーンです。
澤村涼二(藤木直人さん、36歳)、棟方志功(劇団ひとりさん、31歳)、澤村の奥さんとしてカツラ(虻川 美穂子さん、34歳)、
そこに画家の永沢(デビット伊東さん、42歳)、演劇の幸田(田口浩正さん、41歳)、劇作家の加藤(近藤公園さん、30歳)、
小説家の佐々木(水沢駿さん、29歳)という

「デッサンがなんだ~!…もっとも大切なこの国を、日本の少年と魂が命がけのものを使わなければならないのだ~!」と
デッサンがなってないと言われて荒れてる永沢
あの白い酒は何という酒なんだろう?
そんな永沢の話を聞き入りながら椅子の背もたれに手をかけ座り、
酎カップの酒を飲む仕草は今まで見た事がない男臭さな新鮮さに思わず釘付け~
特に酒を飲むシーンは大体がグラスですから酎カップと言うのでしょうか?
陶器もので酒を飲むシーンはホンニ新鮮でいいです
この時の澤村も、志功が24歳だからそれぐらいの年齢でしょうか?
短い髪の毛でクルンっと毛先がなってて、しかもあの茶色い衣装がよりいっそう澤村の美しさを引き立てておりました

「…原始的な強さを持てばいい、…先生のゆうところの~心の内なる美だ!」…と澤村も熱弁をふるってますふるってます
そんな澤村にくってかかる幸田!
「えらそ~な事ゆうな澤村~、大したルバシカ着て、いっぱしの画家を気取るな~」
フムフム…あの茶色い衣装はルバシカというのか~

「何を~この~」 「殴れ~、殴りたきゃ殴れ~」
澤村の事をとっても暴力的に描いていた記事のイメージではもっと暴力的かと思っていたら違いましたね~
奥さんまで殴っちゃう奴を想像してましたがそんな事はなく、すぐカッとなる熱い男でありますが
ちゃんと理性のあるいい男です!
小次郎とはまた違ったタイプの熱い男で仲間想いであります。
あまりの熱さに椅子が~傾いてるよ~(爆)

「奴はまんだダメだ~、ゴッホゴッホゆってるうちは、まんだダメだ」と同じ画家の永沢がダメだしをし始めると

振り向いて「何?…撤回しろ!」…この時の低い声が超~いい声っす

「なぬ?」 「今の言葉だ!」 「フッ!馬鹿らしい~、ゴッホかぶれを言ったまでだ!」
「撤回しろ!」 「まあ~、そう怒るな!」 「撤回しろと言ってるんだ!」 「澤村~よせ!」

「ゴッホかぶれの何処がいけない!え~!言ってみろ!あいつの事をおめえはどれだけ知ってんだ!
俺達は、青森から出てきてこの東京で頑張ってる、幸田!おめえも演劇だろ!加藤は劇作家!佐々木は小説家!
永沢は画家、皆それぞれ頑張ってんだ!そんな俺達に、仲間を批判する資格あんのか~?助け合って応援すべきでね~のか。
成功しようとしてる奴を、何で素直に応援してやらね~んだ!
棟方は、これまで帝展に3度落選してる。
普通だったら人間荒れるもんだ、でも奴は必死に頑張ってる、その何処が悪い!奴はただのゴッホかぶれじゃない…、
あいつにはまだない…しかし必死に探してる、その何処が悪い!何度落ちてもあんなに必死に頑張ってる奴~、
おめえらいったい何が言えるって…奴はただのゴッホかぶれなんかじゃない、あいつは、あいつはゴッホを越えようとしてるんだ!」

澤村よ~、あなたは素敵過ぎます
おお~、永沢が澤村の手を振り払う時に永沢の両方の手の指が絵具で黒っぽく汚れてる~
絵描きの手だ~
…と澤村の手を見ると一見綺麗そうな指ですが、親指が~緑?青っぽく絵具で汚れてる~
澤村の絵ってブルーが基調の画が良く映ってますね~、棟方が踊ってる時に映った絵は何を描いてたんだろう?
バックがブルーでしたが…
棟方の指の色は右指は燃えるような赤…左指は緑でしたが…

この前後の同郷のシーンばかり見てるので、
母が「いっつもこのシーンしか見とらへんがん、何でここばっかり見とるの~、セリフ覚えちゃったがん」とぼやく程の見っぷり(爆)
ははっ(笑)、だって面白いもん!
何度見ても見たりません(笑)
棟方が澤村の言葉をずぶ濡れになりながら嗚咽
いやいや、胸にしみます
棟方の肩を2度叩いて励ます澤村の優しさあふれんばかりの仕草にグッときます。
ああは言ったがガラスの隙間から棟方の様子を窺う永沢の姿もじんわりきます。
澤村の奥さんのカツラもとってもいい奥さんですよね~

「しょっぺ~な~、信ソバ、とってもうめ~けど、しょっぺ~な~」

棟方を見る皆の表情がとってもいいですね~
澤村からの棟方ショットで、何気に織田信長のイメージにダブったのは私だけ?(爆)
そんな棟方を勇気づける為に澤村がアカペラ~
こんなシーンがあろうとは
アカペラは「あすか」のはかせ以来?
「棟方、踊れ!」と澤村~男っぽい~
棟方の踊りは青森の一般的なんでしょうか?お尻クネクネ(爆)

酒に酔っ払って皆雑魚寝
皆、凄い寝相です(爆)
しかし、澤村の寝姿はやはりカッチョいい~、イメージそのものです
親父がなくなったと告げる棟方に金を何とか工面するからすぐ帰れと澤村が言うも
親父との約束だから帰らないと…
しかし青森に帰りて~な~と

「棟方、オレ、お前の絵には、心ん中の美学があると思う、だから大丈夫だ!」

「澤村~」 「頑張れ!」 「オレ!やってやる~、死にものぐるいでやってやる」

いいな~、男同志は。
それにつけても、なんちゅ~澤村の色っぺ~こと色っぺ~こと(爆)
薄暗い部屋にかすかな月の光に照らされた澤村のお顔がと~っても美しい~
見惚れちゃいます
そしてそして藤木さんの裸足って可愛いの~(笑)
なんかちょっと釘付けになる裸足ですよね~

そして1年後の昭和3年、帝展に入賞~、青森に帰る棟方
「青森は、青森はまだですか?」 「到着は明日の昼前です」 「もっとスピードをあげてください…早く、早く」
今じゃすっと帰れる距離ですが、時代をしみじみ感じさせるシーンでした。

それにしてもなんちゅう事を
「もう仕送りいらね~、うんもう大丈夫!帝展通ったから絵の注文たくさん来るだろうし。
少しばかりの仕送りももういらなくなる。
は~、ホッとするな~もう雀の涙ほどのお金、首をなが~くして待たなくてもいいもんね~」
お姉ちゃんのお兄さんの苦労を語る話に涙が
お兄さんは怒りもせず心の広い男です

「チュウリップを見て、ひまわりに見えたら、ひまわりに描いていいんですよ!
自分が見たとおりに描く!それが本当の絵と言うものなんです」

…目から鱗がポロッ
そうなんだ~
とっても印象的なセリフです
なかなか見たまましか感じる事が出来ない分、絵に対する美があまりよくわかんないのかもしれないな~、私(爆)
ゴッホみたいな絵って、わかんないんですもん(爆)その素晴らしさが(爆)
だから棟方の絵、版画もいまいち素晴らしさがわかんないという…

心ん中の美学…あの山を見てあんな事を思う棟方はまさに心ん中の美学をもってるのかな~

昭和5年冬、棟方が国画会に版画が入賞したのを自分の事のように嬉しがる澤村のあの嬉しそうな笑顔がまぶしい~
この時も澤村の絵はブルーがバックでしたね~
部屋の中に飾ってあった水仙がなんとも印象的~、湖賀先生~(爆)

しかし、自分の子供が生まれたのにあの2人の間が…
子供は二の次か(爆)

入選した版画「貴女行路」を人をかき分け見に来た澤村…
その作品を見つめる仕草が徐々に棟方への才能に嫉妬のジレンマが芽生え始めたんでしょう
ジ~っと版画を見つめてる澤村の顔には笑顔がなくなってきてしまった…

…青森で世話になった先生が来るので出て行ってくれと言う棟方
恩人の先生に知られたくねえと…
未熟ものでなんも仕事も出来ないのに一人前ににょうぼ子供がいる事を知られたくないと…
棟方の言う事は解る事は解るけど…そんなら結婚して子供を作るなって(爆)

昭和10年、冬、棟方32歳!
皆が楽しそうに酔っ払いながら踊ってるのを椅子に座り酒を飲みながら楽しそうに眺めてる澤村
澤村はいつも足を広げて椅子に座ってるんだな~、これが。うんいいね~
 
「よせ~!そういう田舎の嫁いびりの歌は~」と雰囲気台無しな言葉を吐く幸田、

「気にせんでくれ」とお金を渡す澤村、あの三味線の方は本当の人なんだろうか?
そんな重い空気の中
「私は暗い水ぼつたいじめじめした所から産聲をあげたけれども、
私はは太陽の子である、燃えることを憧れてやまない太陽の子である。私の大好きな歌」ととても嬉しそうに語る妻のカツラの言葉を
愛おしそうに聞きながら優しい眼差しで見つめる澤村
「故郷の大詩人福士幸次郎の詩だ」、ん~澤村は物知りなんだね!
「いいな~、凄くいいな~」と詩に熱弁する棟方に、「こういうのもある!」と嬉しそうに立ち上がり書物を取り出す澤村
それに「なんだ、なんだ~」と澤村にくっついてる棟方、この時のなんだか2人の雰囲気がいいな~
 
「黄金葉の、奢りに散りて沼に落つれば、鋺くにつれて底の泥、その身を裹み離連つなし、
我、故郷の土に朽ちざる悲しさよ」

「何だ~、その詩は」 

「罪の意識に悩むヤマトタケルノミコトの苦悩をうたったものだ!≪大和し美し≫佐藤一英の作だ!」

澤村の詩を朗読する姿もまた凛としてて素敵です

「あ~断然いい~、罪の意識に悩むヤマトタケルノミコトは自分と同じだ」と熱弁する棟方を
横で見てる澤村の次が読めなくてポカ~ンとした表情~(笑)
棟方がそばでバタバタ動く度に瞬きする澤村の表情が何気にツボです(爆)

昭和11年、棟方33歳!≪大和し美し≫…この時の澤村の表情は完全に打ちのめされたような、寂しい冷たい目をしてます
衣装もルバシカを着てないし~

国画会展に出品して親友と1杯だけ祝おうとやってきた棟方だが
部屋は荒れ放題で、自分がわからなくなったとここ最近絵筆を握らずお酒ばかり飲んでるとカツラ…
しかし1つだけ嬉しそうに言うのは棟方の事とカツラが棟方に打ち明けるシーンは切なか~
そこにベロンベロンに酔っ払った澤村が…
「何だ、絵バカ息子か…」と…おいたわしや~こんなに心を痛めて

ここまで来れたのはライバルの澤村のおかげだと言うも、これ以上言ったら殴ると言ったのにやめない棟方(爆)
棟方の胸倉を掴んで「フッ」と苦笑いを浮かべる澤村
「ライバルが、何で相手を応援するんだ!蹴落とそうと必死になるのがライバルだ!ライバルなんかじゃない~!」
「じゃ~言ってやる、言ってやる~、僕と君とは何だ~!言ってみろ~!僕と君とは何だ~!」
言葉に詰まる澤村と棟方の顔が近づきすぎ~(爆)
「…同じ、青森の人間だ~!」と背を向ける澤村の背中がイタイタしいよ~
それでもしつこく「それでもいい、ありがとう」と言う澤村の事が大好きな棟方
それが余計に苦しくなり「やめろ~!やめろ~!やめろ~!やめろ~!帰れ貴様!一生甘えてろ~!」
自分の大切な作品を切り刻んでしまって…
「あ~!」と吠えて倒れ込むあの苦悩のアップ…
切ないな~

玄関前でうずくまってる澤村
そうとう殴った事を悔やんでるのね!
チヤさんに殴った事を誤る澤村に男って羨ましいと、
そして澤村さんが女だったら棟方志功は澤村さんと結婚してたんじゃないかって(笑)
照れるね~(笑)
しかし、棟方のあの性格だったら疑いたくもなるよね!(爆)

「澤村には才能がある、だから自分はその何倍も努力するんだ!たっくさん勉強していつか澤村に勝ってやるんだ!って
澤村は最高のライバルだって、ライバルでありながら自分を応援してくれるのは、
澤村の人間が深いからだ!澤村はええ奴だ!って」

澤村が奥さんに棟方の事を語り、また棟方も奥さんに澤村の事を語る
いい関係の2人です

そこへ、全財産を画架に費やして戻ってきた棟方、
「澤村~、あ~よ~く来たな~、よく来た!あ~よく来たな~…」と澤村の体を揺すり過ぎ~(爆)
ちょっと澤村迷惑そうな顔してません?(爆)
でも、本当に来た事を嬉しがってる棟方に「それにしてもこんな大きな画架、君らいったいどこで寝るんだ!」とあきれ顔の澤村
「それ考えてなかった~」って(笑)
そんな棟方に「志功、志功~、もらってくれ!…これは君が着るべきだ!失礼します」とルバシカを差し出して出ていってしまったよ~
…ってか、いつから志功と呼ぶように?
…ってか澤村の髪が長くなって時を感じますね~
絵と別れを告げた帰り道の澤村の男泣きはジ~ンときます

そして同郷の仲間が澤村の家に集まり酒を交わしながら昔を懐かしむシーンは
若かりし頃とは大分変ってきましたね~
澤村の部屋も画家の道具や何やらはなくなりいつも座っていたあの椅子もなくなって随分家財道具が変化しておりました。
酒も瓶で酌カップじゃなく、グラスにウイスキー?
皆の衣装も随分と変わっちゃって…
着物姿だった永沢も洋服のなってましたね~

「あの頃の俺達、いったいなんだったんだろうな~」

「ねぶた祭りだったのさ!」 「ねぶた祭り?」

「あ~、毎日大声はりあげて、酒かっくらって、芸術家になるって浮かれて、ただ跳ねてただけだ!」
 
「皆、覚えてるだろ?ねぶたが通ると、その通った後にハネトの落した小さな鈴がたくさんあるだろう、
俺達はその鈴を拾い集めながら、今までのこのこ生きてきたような気がする」

「…鈴を持ってるだけねぶたと繋がってるさ。棟方志功は俺達のねぶたなのかもしれん」

青森の人にとって本当にねぶたは特別なものなんでしょうね~
残念ながら我が地方にはねぶたのようなもの凄い祭りはないので
その想いはどれぐらいなのか計り知れないし、
そういう熱き祭がない事がとっても残念!
いつも祭のニュースを見たりすると羨ましく思ったりします。

それにしても澤村のちゃんちゃんこは…似合わね~(爆)
茶のちゃんちゃんこも似合わないけど、ワイン色のちゃんちゃんこはもっと似合わね~(笑)
「あすか」のはかせの時もちゃんちゃんこが浮いてたけど、もっと似合ってなかった~

子供の肺炎より「発表の時間だ!」って奥さんの目を盗んで行こうとしてる棟方は笑える~
人事だから笑えるんですけどね~
 奥さんが「子供と版画、どっちが大事なの?」「私と版画、どっちが大事なの?」と聞くと
「どっちもだ!」と言う棟方
版画っていうのかと…(爆)
棟方とのやり取りでブチキレたチヤは紙や色んなものを滅茶苦茶にしちゃって…
思わずもったいないって思ったのは私だけ?(爆)

そしていいあいになって「私の宗教は棟方志功です!」と言う言葉を吐いたシーンはとても圧巻でした。

1938年文展に出した「善知鳥」が特選!棟方35歳の時!
フムフム、リアルで見ていた時は何歳って全然わかんなかったからいくつなんだろうな~なんて思っていましたが、スッキリ!

あんなに嬉しそうに先頭をきって走ってやってきてあのあふれんばかりの笑顔満載で
棟方に特選の報告をしにきた澤村
他の人もすっごく嬉しそう~
バンザ~イ!バンザ~イ!
棟方を胴上げする澤村…藤木さんが胴上げする方ってやった事見たことないから
なんか新鮮~(笑)(あったっけ?)


≪鍛冶屋の息子は 相槌の花火を散らしながら わだばゴッホになる
裁判所の給仕をやり むじなの仲間と徒党を組んで わだばゴッホになる とわめいた≫

≪ゴッホになろうとして 上京した貧乏少年は しかし ゴッホにならず
世界のMUNAKATA になった≫

≪古希の彼は繋いだ和紙で鉢巻をし 板にスレスレ どくがの
そして近視のメガネをギラつかせ 彫る! 棟方志功 彫りつける!≫

ナレーションは香椎由宇さんがやっていたのでまさか藤木さんのナレーションがラストに流れるなんてビックリ!



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2 コメント

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コアラのえささん♪ (樹理)
2008-11-02 11:59:06
澤村さんはとってもいい役でしたね~!
私も、何度も同じシーンばかりリピしてしまいました~。
アカペラも聴けましたし、だんだんと切なくなっていくシーンもよかったですし、最後のナレーションも嬉しかったです。
やっぱり直人は役者だな~と思いました。
来年のライブの歌声も楽しみですが、やっぱり直人のナレーションは最高ですね!
また、ナレーションや朗読関係の仕事もバリバリやってほしいです。
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Unknown (コアラのえさ)
2008-11-02 20:42:52
>樹理さん!
こんばんは~

>やっぱり直人は役者だな~と思いました。
来年のライブの歌声も楽しみですが、やっぱり直人のナレーションは最高ですね!
また、ナレーションや朗読関係の仕事もバリバリやってほしいです。

贅沢ですよね~
役者だな~とホンニ思うし、
ライブの歌声もすっごく楽しみだし
ナレーション&朗読もすっごくして欲しいし
色んなモノをいいね~って思ったのは
藤木さんが初めてかも(爆)
これはいいけどあれはね!って
大体ファンになってもちょっぴり思ってたりしてたんですけど(爆)
藤木さんはそういう事今の所思わないんですよね~
何だろう?
声自体が好きって言うのもあるのかな~
声の独特の出し方も 
いやいやモロモロ何もかも(爆)
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