今回のゲストのおぎやはぎさん、
左の背が高い人が、 小木博明さん、1971年8月16日
右の背が若干低い人が、 矢作兼さん、 1971年9月11日
2人とも藤木さんの1コ上です。
おぎやはぎさんで思い出すのが、「小早川伸木の恋」の時にメガネブームが到来し、めざましでメガネ男子のメガネタレント人気ベスト５を渋谷でアンケートした結果、おぎやはぎさんが堂々1位に選ばれてましたね～
藤木さんがその時に5位に選ばれてて、インタビューに答えてましたよね～
「たまたま森久美子さんとお会いしたんですけど、
その時に何回かお会いした事があったんですけど、あのドラマを見てくださってて、あのメガネの役者いいよね！誰？って友達にゆったら、
あっ、あれ藤木君だよって、あ～気づかなかったって言われて、
それはちょっと役者冥利に尽きるかなっていうか嬉しかったですね」
・・・ってその時いってましたね～
そしてもう１つおぎやはぎで思い出すのが1月30日に放送された、「リンカーン」の番組での大女優とドラマでキス企画なるもので、おぎやはぎの矢作兼さんの方が、脚本監督と何もかも手がけて小ドラマを作り、10人ほどの大女優さんの中からオファーをしてＯＫしてくれた女優さんとキスのドラマをやるという・・・
大体皆ＮＧの中、なんと「ホレスタ」にゲストで出てた、水野美紀さんがOKしてくれて、やったんですよね～
あの有名な映画の「卒業」をパロッてるような、脚本で、水野さんを結婚式から連れ出し、キスをするという・・・
水野さんがこのシーンでのこのキスは必要ないとか言って、不要なキスシーンを減らしたり矢作さんもその時はそうですね～とか言って合意してたんだけど、結局40回ぐらいキスしまくって、水野さんも興奮している矢作さんをなだめながら仕方なくされるがままだったような・・・
でも、こういうオファーをＯＫしたのは、去年大手事務所としたい仕事の意見が合わなく独立した分、テレビ業界がその大手事務所に遠慮してちょっとの間仕事が上手くいっていなかったってのもあったらしい・・・
水野美紀さんは、舞台とアクションがしたかったらしい・・・
そんな事もあったんだな～と
オギストロボは良く聞く話で、いつも聞いても可笑しい～
「だけど、オレは小木が25歳くらいの吸い方が好きだね」とか可笑しいよね～
藤木さんもおぎやはぎワールドに嵌ったらしく、声出さず肩で笑ってた～（可愛い～）
結構、矢作さんに色々質問したりして、矢作さんも良く藤木さんの方を向いて話してたり、余計おぎやはぎさんのポイント
のイズムでしたね～そして、矢作さんと仲良く話して笑ってたのがとてもいい2ショットだった～
本当に楽しそうな藤木さんで楽しいイズムでした。
