2人で話し合いの場に入り込んできた幸子
かなり、ウザい（爆）
そんな中、主人の金で貢いでいたという雅子
ん～、雅子の金と言う事で借りていたのに
急に主人に株が下がったからお金がいるから5000万円いると言われたから返せと言われてもね～
そんな金ならかさなければいいのに…
身勝手な（爆）
そんなすぐに返せるなら借りないって（爆）
「５千万、店を担保に借金するしかないか…」とつぶやく佐山…
その時のあの眼の仕草の変わりようがいいですね～
企んでる顔…
「今、実印持ってますよね？借金をします。保証人になってください」と赤いバックを見つめる佐山におびえる雅子
「実印…？じ…、実印なんて、こ…怖いこと言うのね…。」と震えて実印が
「と…、取れない…、取れない…」って泣きながら言う雅子が何か笑えるんですが（爆）
笑える所じゃないのに…
更に、「じゃあ、実印、確かにお預かりしました」と実印を取ってしまった佐山に
泣きながら気が変になったように笑う雅子も何か笑えて（爆）
何か、雅子の演技が過剰過ぎて１人だけ浮いてるような
これはわざと？
時々雅子はそういう風になっちゃうんだけど…
だから笑う所じゃないのに笑っちゃうの
あまり重くならないようにとの演出なんでしょうか？
それとも異様さをクローズアップする為？
その夜、幸子は佐山が仕事に行くのを引き止め
佐山の足に足を絡ませるシーンが何気にエロいです（爆）
「波の音でも聞いてなさいよ」とあいた胸元に顔をうずめる幸子は羨ましい（爆）
それでも仕事に行こうとする佐山の服にワインをかけ
「どうしても行くって言うならこれを…」と言って実印を投げようとする幸子…
かなりヤバい幸子です
「わかったから」と高笑いをする壊れた幸子を抱く佐山の顔が悲しげです
幸子も雅子に負けないぐらいにヤバい過剰な壊れっぷり（笑）
佐山…可哀想に（爆）
「やっぱり楽屋で大騒ぎだったらしい、柳田が泣いてたよ。僕の急病にしてごまかしたらしいけど、
もう藤浪さんとは駄目かもしれない…」
そんな佐山の嘘も簡単に見抜いてしまう幸子、凄っ！
「ねえ！このシャツどう？」と言う幸子に「お似合いになると思いますよ」と言う店員
「似合っても似合わなくてもそんな事はどうでもいいんだよ！」
いやいやその前に、このシャツの色はいかがなものかと（爆）
幸子が実印を渡した時の態度が異常だったとの言葉で雅子をよんだのでしょうか？
おっと、桑山の「はよ、やらせてくれや」発言はなんぞや（爆）
思わずこのエロおやじ～と言いつつのけぞっちゃいました
そんなキャラ（爆）
何気に私、小林稔侍さんはこんなイメージです（爆）
いやいや雅子が佐山をよんだのでした
「なんだか、怖いわ～」と言いつつも、嬉しそうに腕を組む雅子…
あんなに温泉で、佐山の顔を思い浮かべて怖いわ～、怖いわ～と言ってたのに
何故にこんな人気のない竹林まで来てしまう？
好きで好きでしょうがない？
竹林のシーンは凄いです（爆）雅子が（爆）
こんなに藤木さんが無防備に女性にされ放題の役も珍しいんじゃ？キャッ！
他の俳優さんでも見た事ないです…
何気にジ～ッと藤木さんの表情を観察してしまうのでした（爆）
「どうぞ、しまってちょうだい？信じてるわ、信じてる」そういった雅子に
笑顔を向けて「ええ、信じてください」と言う佐山の顔が一変して狂気を帯びて
雅子の首に手をかけてるあの表情から正気に戻り
自分のしたことに愕然とする表情へと変化し
脱力感で雅子にされるままの佐山への表情に見入ってしまいました
それにしても雅子の手は何処へ～（爆）
その時藤木さんは？（笑）
天拝山での出来事を話す幸子
…と、その前に壁に飾ってある写真は…誰が撮ったのでしょうか（笑）
そして、こんな巨大な写真を飾ってるなんて…笑えます（笑）
ん？好きな男がいるというフジ子
とんでもない医者に子供を産めない身体にされどん底状態だった心を救ってくれた人
真夜中にベッドの横に立って「元気出して、大丈夫？」そんな優しい声をかけてくれた人
ん～、それが佐山なんだ～
きっと何もかも包み込むような優しい声だったんでしょうね～
宮坂さんと言う名前まで探し当てたんですから
幸子に話すフジ子の表情がとても優しいいい表情してます。
佐山から電話が入って楽しそうに話す幸子
そんな姿を見るのがいたたまれなく席を立つフジ子…
ん～、何か心がチクッ
今度は横田弁護士として共演ですか～
「冬の絵空」を見に来てくださって、頑張れ！と言ってくれたお兄さん～
今度の藤木さんは悪っ、何か不思議ですね～
幸子が言ってましたが、実印を使ってしまって自己嫌悪？
…で、慰めて欲しい、癒して欲しい
まだ、佐山にとって幸子はそういう存在なんですね～
しかし、雅子の旦那はあまり顔出さないんだと思ってたら
ウルトラマンの団時朗氏だったんですね～、ビックリ
その旦那から名義が変更されてると知らされ、
「この子は…」と体全体でビンタ
痛そ～
しかしどさくさにまぎれて「私文書偽造、詐欺、結婚詐欺、横領、暴行」って（爆）
い、い、いつ結婚詐欺しました？（笑）
それに長い間あなたにつくしてきたと思ってるの？って
つくしてきたのは佐山も同じ…奴隷のように
雅子の方がいい思いしてるのに（爆）
何故佐山が「あの人は、自殺してしまうかもしれない」って予告で言ったのかな～って思ったら
岡野にそう思わせるシーンだったんですね～
後を向いた佐山の凍りついた表情がとても素敵です
6月10日…雨に日に佐山の店にやってきたフジ子
このシーンは全て好き
フジ子が弓子を見る嫉妬の目つきがいいですね～
「枝村を大切にしてあげてよね」というフジ子
それはきっと大切にしないとフジ子の想いが表にでてしまうから？
枝村で自分の想いをセーブしてるのでしょうか？
もうとにかくこのフジ子とのシーンは大好きで、何度も何度もリピしちゃって
だからブログを書く時間が…無い（爆）
フジ子に背を向ける佐山の後ろ姿の美しいこと美しいこと
どうしてあんな曲線を描けれるのでしょうか？
もう背中が艶めかしい～（爆）
そして藤浪の髪を切るシーンはいいですね～
幸子に雑誌の事を考えておくと保留した藤浪の顔を見つめる佐山の表情がいいですね～
とにかく後半全部、いい
ラストの衣装もいいですね～
…時間がなくって簡潔にしか書けなかったのが残念！
かなり、ウザい（爆）
そんな中、主人の金で貢いでいたという雅子
ん～、雅子の金と言う事で借りていたのに
急に主人に株が下がったからお金がいるから5000万円いると言われたから返せと言われてもね～
そんな金ならかさなければいいのに…
身勝手な（爆）
そんなすぐに返せるなら借りないって（爆）
「５千万、店を担保に借金するしかないか…」とつぶやく佐山…
その時のあの眼の仕草の変わりようがいいですね～
企んでる顔…
「今、実印持ってますよね？借金をします。保証人になってください」と赤いバックを見つめる佐山におびえる雅子
「実印…？じ…、実印なんて、こ…怖いこと言うのね…。」と震えて実印が
「と…、取れない…、取れない…」って泣きながら言う雅子が何か笑えるんですが（爆）
笑える所じゃないのに…
更に、「じゃあ、実印、確かにお預かりしました」と実印を取ってしまった佐山に
泣きながら気が変になったように笑う雅子も何か笑えて（爆）
何か、雅子の演技が過剰過ぎて１人だけ浮いてるような
これはわざと？
時々雅子はそういう風になっちゃうんだけど…
だから笑う所じゃないのに笑っちゃうの
あまり重くならないようにとの演出なんでしょうか？
それとも異様さをクローズアップする為？
その夜、幸子は佐山が仕事に行くのを引き止め
佐山の足に足を絡ませるシーンが何気にエロいです（爆）
「波の音でも聞いてなさいよ」とあいた胸元に顔をうずめる幸子は羨ましい（爆）
それでも仕事に行こうとする佐山の服にワインをかけ
「どうしても行くって言うならこれを…」と言って実印を投げようとする幸子…
かなりヤバい幸子です
「わかったから」と高笑いをする壊れた幸子を抱く佐山の顔が悲しげです
幸子も雅子に負けないぐらいにヤバい過剰な壊れっぷり（笑）
佐山…可哀想に（爆）
「やっぱり楽屋で大騒ぎだったらしい、柳田が泣いてたよ。僕の急病にしてごまかしたらしいけど、
もう藤浪さんとは駄目かもしれない…」
そんな佐山の嘘も簡単に見抜いてしまう幸子、凄っ！
「ねえ！このシャツどう？」と言う幸子に「お似合いになると思いますよ」と言う店員
「似合っても似合わなくてもそんな事はどうでもいいんだよ！」
いやいやその前に、このシャツの色はいかがなものかと（爆）
幸子が実印を渡した時の態度が異常だったとの言葉で雅子をよんだのでしょうか？
おっと、桑山の「はよ、やらせてくれや」発言はなんぞや（爆）
思わずこのエロおやじ～と言いつつのけぞっちゃいました
そんなキャラ（爆）
何気に私、小林稔侍さんはこんなイメージです（爆）
いやいや雅子が佐山をよんだのでした
「なんだか、怖いわ～」と言いつつも、嬉しそうに腕を組む雅子…
あんなに温泉で、佐山の顔を思い浮かべて怖いわ～、怖いわ～と言ってたのに
何故にこんな人気のない竹林まで来てしまう？
好きで好きでしょうがない？
竹林のシーンは凄いです（爆）雅子が（爆）
こんなに藤木さんが無防備に女性にされ放題の役も珍しいんじゃ？キャッ！
他の俳優さんでも見た事ないです…
何気にジ～ッと藤木さんの表情を観察してしまうのでした（爆）
「どうぞ、しまってちょうだい？信じてるわ、信じてる」そういった雅子に
笑顔を向けて「ええ、信じてください」と言う佐山の顔が一変して狂気を帯びて
雅子の首に手をかけてるあの表情から正気に戻り
自分のしたことに愕然とする表情へと変化し
脱力感で雅子にされるままの佐山への表情に見入ってしまいました
それにしても雅子の手は何処へ～（爆）
その時藤木さんは？（笑）
天拝山での出来事を話す幸子
…と、その前に壁に飾ってある写真は…誰が撮ったのでしょうか（笑）
そして、こんな巨大な写真を飾ってるなんて…笑えます（笑）
ん？好きな男がいるというフジ子
とんでもない医者に子供を産めない身体にされどん底状態だった心を救ってくれた人
真夜中にベッドの横に立って「元気出して、大丈夫？」そんな優しい声をかけてくれた人
ん～、それが佐山なんだ～
きっと何もかも包み込むような優しい声だったんでしょうね～
宮坂さんと言う名前まで探し当てたんですから
幸子に話すフジ子の表情がとても優しいいい表情してます。
佐山から電話が入って楽しそうに話す幸子
そんな姿を見るのがいたたまれなく席を立つフジ子…
ん～、何か心がチクッ
今度は横田弁護士として共演ですか～
「冬の絵空」を見に来てくださって、頑張れ！と言ってくれたお兄さん～
今度の藤木さんは悪っ、何か不思議ですね～
幸子が言ってましたが、実印を使ってしまって自己嫌悪？
…で、慰めて欲しい、癒して欲しい
まだ、佐山にとって幸子はそういう存在なんですね～
しかし、雅子の旦那はあまり顔出さないんだと思ってたら
ウルトラマンの団時朗氏だったんですね～、ビックリ
その旦那から名義が変更されてると知らされ、
「この子は…」と体全体でビンタ
痛そ～
しかしどさくさにまぎれて「私文書偽造、詐欺、結婚詐欺、横領、暴行」って（爆）
い、い、いつ結婚詐欺しました？（笑）
それに長い間あなたにつくしてきたと思ってるの？って
つくしてきたのは佐山も同じ…奴隷のように
雅子の方がいい思いしてるのに（爆）
何故佐山が「あの人は、自殺してしまうかもしれない」って予告で言ったのかな～って思ったら
岡野にそう思わせるシーンだったんですね～
後を向いた佐山の凍りついた表情がとても素敵です
6月10日…雨に日に佐山の店にやってきたフジ子
このシーンは全て好き
フジ子が弓子を見る嫉妬の目つきがいいですね～
「枝村を大切にしてあげてよね」というフジ子
それはきっと大切にしないとフジ子の想いが表にでてしまうから？
枝村で自分の想いをセーブしてるのでしょうか？
もうとにかくこのフジ子とのシーンは大好きで、何度も何度もリピしちゃって
だからブログを書く時間が…無い（爆）
フジ子に背を向ける佐山の後ろ姿の美しいこと美しいこと
どうしてあんな曲線を描けれるのでしょうか？
もう背中が艶めかしい～（爆）
そして藤浪の髪を切るシーンはいいですね～
幸子に雑誌の事を考えておくと保留した藤浪の顔を見つめる佐山の表情がいいですね～
とにかく後半全部、いい
ラストの衣装もいいですね～
…時間がなくって簡潔にしか書けなかったのが残念！
