老後の幸せでよくいわれる言葉、健康が何より、歳を重ねると誰しもが思うことだが、
病気のひとつやふたつを抱えているのが現状でしょう
先日筑波山に行った、標高877mどのコースを登っても90分位
普通の体力と健康であれば何のこともなく登れるコースであるが
私のように高齢?で喘息を持っているものにとって無謀に等しいと感じた、
写真のような所を家内はトントンと登っていく、私は両手をついて登、
チョット登ると息切れして、休み、又、チョット登ると息切れして、休み
普通90分で登るのに、3倍以上も時間をかけてやっと登った、
ツクヅク体力のなさを実感させられた、
健康が一番、とよく言われるが当然のことだが、私の場合は、
喘息を持っている、息切れもするし、体力がない、過激な運動は禁物、
見た目には健康そうですが、実はそうでもない、
持病に気を付け、健康管理をしていく時、持病が外に出ないとき、
健康とは言わない、平穏無事と言う
平穏無事がなにより、それが私にとって健康第一と云える、