服装
- 帽子
- 登山靴
- 厚手の靴下
- 防寒着
- カッパ ズボンはジーパンでもいいと思います。
アイテム
- ヘッドライト(夜間)
- 日焼け止め(日中)
- 水1リットルくらい
- チョコレートなど
- 金剛杖(雰囲気でます)
- スキーウェアーなど
- カイロ
- 軍手
- マスク
- 花粉対策用ゴーグル
防寒
特に夜間登られる方、富士山は想像以上に寒いです。
大げさではなく、スキーウェアーの上を持って行くと良いでしょう。
(もちろん、登山専用のものがあればそれで。)
防寒や思わず手を突いたときのために、軍手もあると良い。
ライト
ライトは手持ちでも良いが、危ないし邪魔にもなります。
手がフリーの方がいいのでヘッドライトをお勧めします。
ライトなしでは足元が見えず危険です。
靴
靴は是非、ミドルカットかハイカットの物を。
特に下山時に差が出ます。
下山の時には砂利が入りやすく、また足への負担が大きいです。
そのため、底のが厚くミドルカット以上の登山靴をお勧めします。
足への負担から、靴下も厚手の物を履いてください。
何はともあれ、靴と靴下は用意する必要があります。
NIKE ACGワロワ MID
NIKE TAKAO II MID
日焼け
とても紫外線が強いです。
特に日中のぼられる方は、日よけ用に帽子を用意し、日焼け止めが必要です。
UVカットのリップもお勧めします。
御来光目的の方も、下山は日中になります。
富士山では午前中だけでも十分日焼けします。
防塵
下山のときに重宝するアイテムが、「マスク」と「ゴーグル」。
下りでは皆砂を巻き上げてしまいます。
ですのでとても埃っぽいです。
特にマスクはお勧めします。
マスクに変わるバンダナなどでもOKです。
- 富士登山 登山口別アクセスなど
- 富士宮市
- ハイウェイバス 富士登山についていろいろまとめられています。 いつでもお手軽に富士山を眺めたい方は、富士五湖WebインデックスでWebカメラの映像が見られるよ。