5月よりマイコンの勉強がてら構想していた周波数特性の測定装置が完成した。
現在の機能は、次のとおり
1.マニュアル測定モード
2.自動測定モード
3.アンプ出力測定モード
当初の構想では、マニュアル測定モードのみで有ったが、ブレッドボード上で使用し
てみると案外面倒なので、自動
測定モードを追加し、測定結果をUSB(シリアル通信モード)に出力できるようにした。
今後の予定としては、スピーカのインピーダンス測定モードを追加予定
外観:

回路:

穴あきプリント基板パターン:

トランジスタ技術(2012年9月号)とトランジスタ技術の増刊に、
使用しているIC類は異なるが同様な測定装置の記事が搭載
されているが、自分で設計/製作したことに自己満足
現在の機能は、次のとおり
1.マニュアル測定モード
2.自動測定モード
3.アンプ出力測定モード
当初の構想では、マニュアル測定モードのみで有ったが、ブレッドボード上で使用し
てみると案外面倒なので、自動
測定モードを追加し、測定結果をUSB(シリアル通信モード)に出力できるようにした。
今後の予定としては、スピーカのインピーダンス測定モードを追加予定
外観:

回路:

穴あきプリント基板パターン:

トランジスタ技術(2012年9月号)とトランジスタ技術の増刊に、
使用しているIC類は異なるが同様な測定装置の記事が搭載
されているが、自分で設計/製作したことに自己満足
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