あと6回

帰国生受験の方針を英語・数学中心に切り替えたとなると、避けて通れないのが、SATと呼ばれるアメリカ版センター試験
SAT はSAT I(Reasoning Test)とSAT II(Subject Test)という2種類からなり、IとIIは同日に受けることができません。
（SAT情報はすべてここ最近のにわか仕込みです）


受験までにNZで受けられるSATはあと6回
通常は何度も受けて、一番いい得点を大学側に通知すればいいので、受ける回数が多ければ、少しでも得点を伸ばせる可能性があります。（お金もかかりますが）

ここからはSATの勉強の進め方と、結果がどう出せるかがカギになってきます。

目先での日本語習得よりもこっちを選んだ以上、ここはもう英語でがんばるしかないわけです。


SAT第1弾は10月
「楽しみだ～」by親　　
「大変だ～」by温