2010年10月24日日曜日に、
『新潟の音風景』というコンサートに行ってきました。
出演者は以下の通りです。
『狩野泰一』(篠笛)
『宮本貴奈』(ピアノ)
『片野大輔』(チェロ)
『中村脩』(写真家)
『狩野泰一』という人はどっかで聞いたことはあるのですが、
あんまり覚えてないんですよねぇ。
なんかの宣伝では見かけたんですけどね~。
『篠笛』という楽器自体初めて聴きましたね~。
いつもの通りCDを購入しました。
プログラムの内容はこの様になってました。
第一部
『朱鷺の舞』 作曲:狩野泰一
『夜の海』 作曲:狩野泰一
『七つの子』 作曲:本居長世
『空を泳ぐ雲』 作曲:狩野泰一
『雪割草』 作曲:狩野泰一
『Rainbow』 作曲:狩野泰一
休憩(15分)
第二部
『赤とんぼ』 作曲:山田耕作
『花日和』 作曲:狩野泰一
『無伴奏チェロ組曲#1プレリュード』 作曲:Johann Sebastian Bach
『Amazing Grace』 作曲:John Newton
『しあわせに』 作曲:狩野泰一
『どうどうめぐり』 作曲:狩野泰一
映像をバックに演奏をしてました。
『赤とんぼ』は懐かしいなと思いながら聴いてました。
プログラム内容が全て終わり、
外でサイン会があるのでそっちへ向かいました。
『宮本貴奈』が先に座ってて、
『狩野泰一』が後から来ました。
『笛』を演奏する方なのでタオルで汗をぬぐっていました。
なんと私が1番早くその場に立ち寄りました。
『狩野泰一』と『宮本貴奈』がCDにサインをしたのですが、
『狩野泰一』が先にサインをすると、
『あ、ごめん大きく書きすぎた。』
と慌ててしまい『宮本貴奈』を困惑させました。
珍しい光景を目にしたな~と思いました。
ではまた~。