第４３章 ラジオ連動第２弾

この日はギルドの方々と一緒に、

『ラジオ連動第２弾　木綿のハンケチーフ 』

というクエストをすることになりました。

目的の『ハミングスライム』を目指して向かいました。

９Ｆに到着し前に進むと、

『ほ～しの～、ひ～か～り～、い～く～おくねん～のた～び、こ～のままだ～いちを～』（以下省略）

『（な、なんだこの歌～）』

よく見たら『ハミングスライム』というＭｏｂが歌っていました。

こいつ見た目によらず結構凶暴でした。

『ハミングスライム』を倒した後、

『みんなアイテム出た？』

と尋ねられました。

『あれ、うちのだけ出ない？』

『おかしいね～。』

『どっか受け忘れてない？』

と回り順を聞いていると、

『バビリム平原に行ってない。』

『それだね。』

『ごめんなさ～い。』

すると別ＰＴが外に出てきました。

なんと別ＰＴにいたゆっぱ。さんもそのクエスト受け忘れてました。

大急ぎでバビリム平原までクエストを受けに行き、

再度塔へ登り『ハミングスライム』を討伐し、

クエストを終えることが出来ました。

その直後、ギルメンのキーナさんの計らいで、

Ｅｐｉｃクエスト１３『秘宝の在り処』の『再現された鍵』というクエストを終える為に、

１８Ｆを目指すことになりました。

その後ギルメンのミンファさんのエピッククエストの為、

１９Ｆを目指すことになりました。

Ｅｐｉｃ１５の『ナラクの試練』の『レリーフの謎』というものでした。

奥へ進むと、

『で、でかっ』

クオックスという大きな竜が現れました。

実はそのエピッククエストの目的地はこの竜の後ろの壁の向こう側なのでした。

その後お互いクエストを終えることが出来ました。

次章　続く

新たなるゲーム『グランドファンタジア』

実はこの『グランドファンタジア』を知ったきっかけは、

適当にゲームサイトを検索したら出てきたんですよ。

丁度今年の５月上旬から、

『オープンβテスト』が開始されました。

この時に届いたばかりの新しいＰＣの試運転も兼ねて、

登録して始めることになりました。

パーソナルコンピューターの項目を参照下さい。

『さて、どんなゲームかな～？』

『ふむ、あの名前使えるかな～？』

『お、使えた』

『なになに、ミグルの名前か。』

『ＰＳＵと同じで良いか～』

（結構、安直です。）

いざ始めてみると、

『うわ、ドルアーガの塔と違って画面が奇麗だな～。』

『Ｍｏｂの表情も可愛らしいな～。』

『シャウト見ると結構人いるな～。』

ミグル⇒種類はたくさんあります。守護ミグルのみ、自分好みのキャラクター選択ができます。このミグルには感情があるのでかわいがると喜びます。この様々なミグルで色々な生産物が作られます。

『こういう世界もあるのか～』

とこのゲームを気に入りました。

この記事の更新は遅いかもしれませんがよろしく。

それではまた～。

無料動画配信サイト：Gyao

無料動画配信サイト『Gyao』（ギャオ）

私はこのサイトを結構見てますね～。

今は『yahoo』（ヤフー）と合流しまして、

配信動画の枠は少なくなりましたね～。

前に何かの拍子でこのサイトにたどり着いたんですよ。

その時配信されてたのが装甲騎兵ボトムズでした。

アニメそのものは聞いたことあるのですが、

内容は全く分からなかったですね～。

今は、幽遊白書やキャッツアイなど懐かしいのが配信されてます。

ちょっと前まではドルアーガの塔もここで配信されてましたね～。

それから暫くして、『昭和ＴＶ』という枠が出来まして、

全日本プロレスの動画がありました。

それも今は見られなくなったプロレスラーがたくさん出てますね～。

『ジャイアント馬場』や、

『ジャンボ鶴田』や、

『３代目タイガーマスク』（若き日の三沢光晴）

等様々です。

それもみんな全盛期の頃なので、

私としては楽しんでます。

テレビでよく見てたのは１９９３年～１９９５年の頃でした。

（正確には’９３世界最強タッグ決定リーグ戦初戦からです。）

実際にプロレスを見に行ったのは、

１９９５年の『サマーアクションシリーズ』もしくは、

『ジャイアントシリーズⅡ』のどちらかのタイトル名が掲げられた時でした。

なので実際見た時と映像の時とはめちゃくちゃ動きが違いましたね～。

（特にジャイアント馬場さんの動きが。）

見ていて楽しいのです。

ではまた～。

プレミアムチケットとアップグレードチケット

今回は『プレミアムチケット』と『アップグレードチケット』の説明を致します。

『プレミアムチケット』と言うのは、

『イシターの慈愛』

『ハーサグの知恵』

『ハタリの道具袋』

の３種類になります。

『イシターの慈愛』の効果は以前の記事にもありましたが、

1. 経験値の取得量が５０％上昇
2. 死亡時の経験値喪失量（デスペナルティもしくはデスペナ）が２０％軽減
3. 攻撃間隔速度とスキル詠唱（えいしょう）速度（通称：キャストタイム）が２５％上昇

となります。

ドルイド系とメイジ系は、

スキル詠唱が長いのが多いので助かります。

なお、下のSSにある『プレミアムチケットウィンド』の脇に、

ちょっとした説明文があるのでご参照下さい。

『ハーサグの知恵』の効果は、

1. 敵のドロップマネーが５０％上昇
2. 敵のドロップアイテムが１０％上昇

します。

『ハタリの道具袋』の効果は、

1. 個人商店が豪華になる
2. 個人商店登録アイテム数が６個増加
3. チケット使用／延長時にＮＰＣ『謎の商人』からアイテムを獲得
4. 生産成功確率が１５％上昇

になります。

ちなみに３番目の項目は私が体験した限りだと、

『移動速度向上ポーション』を１個渡されました。

受け取れるのは１回限りとなるようです。

ちなみにこれらのチケットをより良くするものがあります。

それが『アップグレードチケット』と呼ばれるものであります。

『イシターの寵愛』

『ハーサグの叡智』

『ハタリの宝箱』

の３種類です。

入手方法としまして、

1. ゴールドガチャで４等の『アップグレードチケット』を入手
2. マイレージで購入

となります。

どっちにしても茨（いばら）の道なんですけどね～。

これらは上記の『プレミアムチケット』を使用した状態で、

『アップグレードチケット』を使用することになります。

なお、アップグレードされた状態で期限が気になると思われる方もいるでしょう。

私も以前ギルメンのかるろすさんに尋ねたことがあるのですが、

このアップグレードされたチケットの使用期間を延ばすには、

使用したい『プレミアムチケット』を使えば良いだけなのです。

『イシターの寵愛』⇒『イシターの慈愛』を使用

『ハーサグの叡智』⇒『ハーサグ知恵』を使用

『ハタリの宝箱』⇒『ハタリの道具袋』を使用

となります。

私も実際あるのは『イシターの寵愛』だけなんですよね～。

後の２つは未だ（この記事作成してる時点）出ません。

『イシターの寵愛』の効果は、

1. 経験値取得量１００％上昇
2. 死亡時の経験値喪失量４０％軽減
3. 攻撃間隔速度とスキル詠唱速度が２５％上昇

これに関して変わってるのは１番目と２番目の項目なのですが、

これは結構助かりました。

PTでLVが一番高い人と同じ経験値取得量なんですよ。

ガチャで入手するのにGP（ガインポイント）使いましたね～。

これを欲しがる人は結構いるのですよね～。

ちなみにアップグレードされた場合、

上のSSのように名前が緑色に表示されます。

『ハーサグの叡智』の効果は、

1. 敵のドロップマネーが７０％上昇
2. 敵のアイテムドロップが２５％上昇
3. 装備の耐久値が減らなくなる。

となります。

この中で一番助かるのは３番目の項目なのです。

と言うのもこれを入手するまでは、

GPで『マエトロ研磨剤』を購入するか、

武器をたくさん持ち歩くか、

の２種類となります。

前衛のソルジャー系とスカウト系は、

ギルダ（ゲーム内通貨）が貯まりにくいと言われるのはここなんですよ。

武器を修理するのに出費がかさむんですよね～。

私も初期の頃何かの折で『マエトロ研磨剤』を使用してみたのですが、

ドルイド（殴りドルイドでない場合）やメイジで使うには必要ないようですね～。

効果は３日間・１５日間・３０日間の３種類があるようです。

『ハタリの宝箱』の効果は、

1. 個人商店が豪華になる。
2. 個人商店登録アイテム数が６個増加
3. チケット使用／延長時に謎の商人からアイテムを獲得
4. 生産成功確率２５％上昇
5. 強化成功確率２０％上昇

となります。

これに関しまして４番目と５番目の項目となります。

４番目は生産が成功すればよりLvの高い生産物を作成できますし、

５番目は武器・防具の強化が成功すればMobとの戦いが変ってきます。

ではまた～。

群馬旅行（２日目）

旅行２日目の朝、

草津温泉『ホテル桜井』を後にした私達はバスに乗り、

『浅間酒造観光センター』で休憩をとることになりました。

実は１日目の宿泊先の宴会場の席で、

越後交通恒例のくじ引きが行われておりました。

そのくじ引きのアタリの中には色々あったのですが、

その中に『浅間酒造観光センター』から提供がありました。

偶然にも私はそのプレゼントが当たりました。

中身確認してみると、度数２５％の『米焼酎』でした。

このお店見渡すとお酒ばかりでしたね～。

その後バスで移動し、

『白糸の滝』に到着し、見学することになりました。

滝の音が響いてましたね～。

マイナスイオンが気持ち良かったですよ。

その後『白糸の滝』を出発し、

森林の中に立並ぶ沢山の別荘を通り過ぎると、

『旧三笠ホテル』が見えてきました。

ここはバスの窓からしか見ることが出来ませんでした。

けど、高級感ある建物でしたね～。

また暫くしてバスで移動し、昼食を取った後、

『上信越道』を通り、一番の目当てである、

『野生の王国　群馬サファリパーク』へ到着しました。

実は両親と一緒に来たことあるので、

２０年ぶりに訪れました。

パンフレットをもらってみてみると、

３０周年記念とありました。

案外ここは長いのですね～。

入園時、受付の方から音声ガイドが渡され、

聴きながら暫くバスの中から動物たちを観察していました。

前回も車の中からだったのですが、

あまりの長旅の上、

普段慣れないエアコンの効いた車の中だったので、

車の窓を開けようとしたら親に怒られました。

というのも開けようとした時のエリアがライオンの居る場所だったからです。

（結構グッタリしてたのですよ。）

さすがに今回はこんな事はしませんでしたけどね。

車からの撮影です。

麒麟（キリン）の時は私達の居るバスに近づき、

ちょうど私の居る所の窓をペロリと舐めてました。

いや、びっくりしました～。

象（ゾウ）の撮影の時はブレちゃいました。

猿はかわいかったですよ～。

その後は各自自由行動で、園内を見ることになりました。

こんなプラカードがありましたね～。

驢馬（ロバ）ですね～。

駱駝（ラクダ）です。間近で見ると、躍動感ありますね～。

ベンガルトラという白いトラです。

お昼すぎだったので休憩してたようですね～。

上からの撮影でしたけどここはライオンでしたね～。

寝てますね～。

一番上の写真でどれがどれなんか区別なんて尽きませんよね～。

ホワイトタイガーです。

寝てる姿は本当に和んじゃいますよね～。

これはネズミの一種だそうです。

珍しい生き物ですよね～。

おお～っと、凶暴な虎（トラ）が人を襲撃～。

って実はこれサファリパークにある観光用のバスなんですよ。

横から『カシャ！！』

こんなユーモアある乗り物がありますよね～。

あまり見てなかったのですが、他にもあるようです。

撮影してると、集合時間が近くなりバスに乗ることになりました。

そして来た道を通ると、鹿（シカ）ゾーンに入りました。

こうしてみると角の大きいのと小さいのが色々と入り混ざってました。

トラゾーンに入りました。

車に乗っている方はサファリパークの従業員です。

車のアクセルを思い切り踏んで虎を威嚇していました。

『ウィ～ン、ブオ～ン、ブオ～ン』

黒煙がすごかったですね～。

『群馬サファリパーク』を見学した私達は、

『上信越道』と『関越道』を通行し、

『果実の里　原田農園』と言う所で休憩しました。

ここでは、『りんご狩り無料体験』と言うものがありました。

折角のりんご狩りだったのですが私は参加しませんでした。

また、売店と併設で『バームクーヘン』工場がありました。

機械での製造だったのですが、

何回も重ねていくという工程をガラス越しで見てました。

時期によっては大変だと思いますよね～。

また、『太助まんじゅう』の方が売りに来ていました。

このお菓子は結構有名のようですね。

『果実の里　原田農園』を後にした私たちは、

『関越道』を通り、各駅停車をし解散することになりました。

お終い。

草津温泉　ホテル櫻井

〒３７７－１７１１　群馬県吾妻郡草津町４６５－４

ＴＥＬ：０２７９－８８－３２１１（代）・１１１１（予約直通）

ＦＡＸ：０２７９－８８－２１５３

http://hotel-sakurai.co.jp/

浅間酒造観光センター

〒３７７－１３０４　群馬県吾妻郡長野原町向原１３９２－１０

ＴＥＬ：０２７９－８２－２０４５

ＦＡＸ：０２７９－８２－３７２２

http://www.asama-sakagura.co.jp/

野生の王国　群馬サファリパーク

〒３７０－２３２１　群馬県富岡市岡本１番地

ＴＥＬ：０２７４－６４－２１１１

ＦＡＸ：０２７４－６４－０５４１

http://www.safari.co.jp/

果実の里　原田農園

〒３７８－０００２群馬県沼田市横塚町１２９４

ＴＥＬ：０２７８－２２－３９９１

ＦＡＸ：０２７８－２３－０４９５

http://park23.wakwak.com/~haradanouen/index.htm

株式会社大丸屋製菓

〒３７８－０００２群馬県沼田市横塚町１３６６－３

ＴＥＬ：０２７８－２２－２４８９

http://www.daimaruya.jp/index.html