今日は、早起きして、先日レンタルしたDVD『二重誘拐』を観ました。邦題が『二重誘拐』とありますが、ぜんぜん二重ではありませんでした。(オリジナルタイトルは、『THE CLEARING』です)。ただひたすら、誘拐される金持ちビジネスマンのロバート・レッドフォードと、犯人のウィレム・デフォーが山中を歩きます。ま、この二人の名優の演技勝負につきる作品ですね。淡々とストーリーが進んで、「あれっ!、これでお仕舞いなの?」って感じでした。ハラハラどきどきもありませんし、派手なアクションシーンもなく、エロティックなシーンもなく終わります。だいぶ、僕の期待を裏切ってくれました。残念な結果でした。
★★★☆☆☆☆☆☆☆3点
ロバート・レッドフォード、だいぶ老けましたね。でも、男前は歳とっても男前ですね。
★★★☆☆☆☆☆☆☆3点
ロバート・レッドフォード、だいぶ老けましたね。でも、男前は歳とっても男前ですね。
こちらからもTBエコーさせていただきます。
『二重誘拐』はあきらかに邦題の付け方がおかしいですよね。
もっと内容にそったものだと名優が出ているし評価も
良かったかもしれませんね。
『二重誘拐』は仰るとおり、映画会社の邦題に問題ありですね。それに、内容もぜんぜんヤマ場がなく、がっかりでした。
本当に期待を裏切ってくれた作品ですよね!?
同意見です。映画館で観てたら、「金返せ」ものですね。
こちらからもトラバさせていただきます。
邦題の付け方には明らかに問題があると思うんですが、
そもそも映画としての面白さがどこにあるのか、わかりません(涙)
監督が違えば、また違ったものになったのでは?と思います。
本当にがっかりさせられた映画ですね。ぜんぜん、二重誘拐じゃないですもんね。
それがわからない君たちって!