今日は、久々に怖い映画でも観てみようと思い、韓国映画の『箪笥』(たんす)のDVDを観ました。貞子みたいなのが出てくるのかなぁと、期待していたのですが、あんまり怖くは無かったですね。それより、なぜか悲しい感じのイメージがあります。ただただ、難解な映画でした。主人公の女の子が多重人格者なのが、途中で分かりましたが、妹も、対立する継母も結局、主人公の別人格ということになるんでしょうね。父親がヌボーっとしていて、なんか優柔不断で、顔が大杉漣か、玉置浩二にそっくりだなぁと、そこにばかり気が行っちゃいました。(笑)
★★★☆☆☆☆☆☆☆3点
????マークがいっぱいでしたし、そんなに怖くなかったからね。
姉妹も全然可愛くなかった。残念。
★★★☆☆☆☆☆☆☆3点
????マークがいっぱいでしたし、そんなに怖くなかったからね。
姉妹も全然可愛くなかった。残念。
ワタシもこれ観ました。
観る前にネット上で箪笥のレビュー見てたら、小説を読んでから観ると内容がよく理解できるって書いてあったんで、小説を読んでから観ました。
映画を観たとき、これだけじゃよくわからないだろうなと思いました。
確かにとても可哀相なストーリーです。
大杉漣or玉置浩二
似てましたね(笑)
『箪笥』は正直?マークが頭の中にいくつも出てきて、そんなに怖いという感じではなかったですね。親父さん、大杉漣か玉置浩二によく似てましたよね。キャラの薄いオッサンでしたね。