【効能】 次の疾患における鎮静催眠//統合失調症、老年精神病、躁病、うつ病又はうつ状態、神経症。
【用法】 鎮静には、通常、成人1日3~4錠を分割経口投与する。催眠には、通常、成人1日1~2錠を就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
【副作用】 少量を睡眠薬として服用しているぶんには、それほど副作用の心配はありません。
多めの量を飲んでいると、手のふるえ、体のこわばり・つっぱり、口の渇き、尿が出にくい、便秘、目のかすみ、立ちくらみ、動悸などがでやすくなります。重症化することはまれですが、ひどいときは早めに受診してください。
大量を長く飲んでいると、手足が勝手に動いたり、口周辺の異常運動や舌のふるえが続く遅発性のジスキネジアやジストニアを起こすことも知られています。これは治りにくいことがあります。長期服用時、とくに女性や高齢の人は注意します。
めったにありませんが、抗精神病薬には「悪性症候群」という注意を要する副作用があります。体が硬直して動かなくなり、高熱がでてきたら、すぐに医師に連絡してください。高齢の人、体の弱っている人、また薬の量を増やしたときに出現しやすいものです。ご家族や周囲の方も注意してください。
【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
* 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。
* 遅発性ジスキネジア・ジストニア..手足が勝手に動く、体のつっぱり・ひきつけ、頻回なまばたき、口の周辺がピクピクけいれん、口をすぼめる、口をモグモグさせる、舌のふるえ、目の異常運動(正面を向かない、上転)。
* 重い不整脈..動悸、頻脈(120/分以上)、徐脈(50/分以下)、胸の痛みや違和感、めまい・ふらつき、立ちくらみ、気が遠くなる、失神。
* 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉からの出血。
* 溶血性貧血..だるい、疲れやすい、めまい、息切れ、顔色が悪い、動悸、頭痛、黄疸(皮膚や白目が黄色)。
* 麻痺性イレウス..食欲不振、激しい腹痛、吐き気、吐く、ひどい便秘、お腹がふくれる。
* 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..だるい、のどが渇く、頭痛、吐き気、けいれん、意識もうろう、気を失う。
* SLE様症状..筋肉や関節が痛む、体や顔が赤くなる、赤い斑点ができる、発熱、手足や首の付け根のリンパ節が腫れる。
* 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
* 重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
* 遅発性の重い過敏症状..発疹、発熱、だるい、吐き気、リンパ節の腫れ、皮膚や白目が黄色くなる。
* 横紋筋融解症..手足のしびれ・けいれん、手足に力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。
【その他】
* 錐体外路症状..指や手足のふるえ、体のこわばり・つっぱり、ひきつけ、目の異常運動(正面を向かない、上転)、舌のもつれ、じっとできない、そわそわ感、無表情、うまく歩けない。
* 眠気、頭痛、めまい。
* 吐き気、食欲不振、食欲亢進。
* 口が渇く、便秘、尿が出にくい<、目のかすみ、鼻づまり。
* 立ちくらみ、血圧低下、動悸、不整脈。
* 体重増加、生理不順、乳汁分泌。
* 発疹、光線過敏症。
* 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。
寝る前に眠剤と一緒に飲むようにとのことです。効果が出て、朝までぐっすりと寝れると良いのですが・・・。
A看護福祉専門学校に合格したことを告げ、医師に「できたら、土曜の午前中もこのクリニックやってもらえないでしょうか?そうすれば、学校の授業に支障をきたさないで済むのですが・・・」と言うと、「それじゃあ、学校がスタートする時からA病院で土曜日に診察してもらうよう手配しましょう」とのこと。言ってみるもんだな、と
思いました。
診察後、髪を切りに、行きつけの美容院に行ったのですが、生憎4時間待ちだと言われ、第2候補のお店に行ったら、空いていて、直ぐにカットしてもらいました。ヘアカタログを見せられて「一寸前、ベッカムがしていたソフトモヒカンはどう?」と言われ、思わず「それでお願いします」と応えてしまいました。今回は両サイドをかなり短く刈り上げてもらいました。芝生のようです。(笑)
I am OK
【用法】 鎮静には、通常、成人1日3~4錠を分割経口投与する。催眠には、通常、成人1日1~2錠を就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
【副作用】 少量を睡眠薬として服用しているぶんには、それほど副作用の心配はありません。
多めの量を飲んでいると、手のふるえ、体のこわばり・つっぱり、口の渇き、尿が出にくい、便秘、目のかすみ、立ちくらみ、動悸などがでやすくなります。重症化することはまれですが、ひどいときは早めに受診してください。
大量を長く飲んでいると、手足が勝手に動いたり、口周辺の異常運動や舌のふるえが続く遅発性のジスキネジアやジストニアを起こすことも知られています。これは治りにくいことがあります。長期服用時、とくに女性や高齢の人は注意します。
めったにありませんが、抗精神病薬には「悪性症候群」という注意を要する副作用があります。体が硬直して動かなくなり、高熱がでてきたら、すぐに医師に連絡してください。高齢の人、体の弱っている人、また薬の量を増やしたときに出現しやすいものです。ご家族や周囲の方も注意してください。
【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
* 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。
* 遅発性ジスキネジア・ジストニア..手足が勝手に動く、体のつっぱり・ひきつけ、頻回なまばたき、口の周辺がピクピクけいれん、口をすぼめる、口をモグモグさせる、舌のふるえ、目の異常運動(正面を向かない、上転)。
* 重い不整脈..動悸、頻脈(120/分以上)、徐脈(50/分以下)、胸の痛みや違和感、めまい・ふらつき、立ちくらみ、気が遠くなる、失神。
* 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉からの出血。
* 溶血性貧血..だるい、疲れやすい、めまい、息切れ、顔色が悪い、動悸、頭痛、黄疸(皮膚や白目が黄色)。
* 麻痺性イレウス..食欲不振、激しい腹痛、吐き気、吐く、ひどい便秘、お腹がふくれる。
* 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..だるい、のどが渇く、頭痛、吐き気、けいれん、意識もうろう、気を失う。
* SLE様症状..筋肉や関節が痛む、体や顔が赤くなる、赤い斑点ができる、発熱、手足や首の付け根のリンパ節が腫れる。
* 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
* 重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
* 遅発性の重い過敏症状..発疹、発熱、だるい、吐き気、リンパ節の腫れ、皮膚や白目が黄色くなる。
* 横紋筋融解症..手足のしびれ・けいれん、手足に力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。
【その他】
* 錐体外路症状..指や手足のふるえ、体のこわばり・つっぱり、ひきつけ、目の異常運動(正面を向かない、上転)、舌のもつれ、じっとできない、そわそわ感、無表情、うまく歩けない。
* 眠気、頭痛、めまい。
* 吐き気、食欲不振、食欲亢進。
* 口が渇く、便秘、尿が出にくい<、目のかすみ、鼻づまり。
* 立ちくらみ、血圧低下、動悸、不整脈。
* 体重増加、生理不順、乳汁分泌。
* 発疹、光線過敏症。
* 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。
寝る前に眠剤と一緒に飲むようにとのことです。効果が出て、朝までぐっすりと寝れると良いのですが・・・。
A看護福祉専門学校に合格したことを告げ、医師に「できたら、土曜の午前中もこのクリニックやってもらえないでしょうか?そうすれば、学校の授業に支障をきたさないで済むのですが・・・」と言うと、「それじゃあ、学校がスタートする時からA病院で土曜日に診察してもらうよう手配しましょう」とのこと。言ってみるもんだな、と
思いました。
診察後、髪を切りに、行きつけの美容院に行ったのですが、生憎4時間待ちだと言われ、第2候補のお店に行ったら、空いていて、直ぐにカットしてもらいました。ヘアカタログを見せられて「一寸前、ベッカムがしていたソフトモヒカンはどう?」と言われ、思わず「それでお願いします」と応えてしまいました。今回は両サイドをかなり短く刈り上げてもらいました。芝生のようです。(笑)
I am OK