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浦沢直樹さんのコミックを全巻読破していたので、マンガとキャスティングのイメージが合っているかなぁと思いながら観ましたが、マンガのキャラクターと俳優のキャラはぴったりと合っていたように感じました。
ストーリーは、1969年。小学生のケンヂ(唐沢寿昭)は、仲間たちと20世紀の終わりに人類滅亡をたくらむ悪と、それを阻止する正義の味方の出現という空想を‘よげんの書’に書き楽しんでいた。そして1997年、謎の教団を率いる教祖‘ともだち’が出現し、各地で不穏な事件が起き始める…。
登場する少年達の年代は、僕より5歳くらい年上の子供たちですが、自分たちも小学生の頃は、同じようなことをしていたなぁと懐かしく感じました。
唐沢寿昭をはじめ、豪華な俳優陣も原作のイメージを上手く演じきっていると思います。続編も楽しみです。
★★★★★★★☆☆☆7点
ストーリーは、1969年。小学生のケンヂ(唐沢寿昭)は、仲間たちと20世紀の終わりに人類滅亡をたくらむ悪と、それを阻止する正義の味方の出現という空想を‘よげんの書’に書き楽しんでいた。そして1997年、謎の教団を率いる教祖‘ともだち’が出現し、各地で不穏な事件が起き始める…。
登場する少年達の年代は、僕より5歳くらい年上の子供たちですが、自分たちも小学生の頃は、同じようなことをしていたなぁと懐かしく感じました。
唐沢寿昭をはじめ、豪華な俳優陣も原作のイメージを上手く演じきっていると思います。続編も楽しみです。
★★★★★★★☆☆☆7点