最近、ドライブしながずっとノラ・ジョーンズのデビュー・アルバム『COME AWAY WITH ME』を聴いています。昨日も夜、聴きながら走りました。やはり、このアルバム、いや、ノラは最高です。スモーキーボイスで、しかもこの美貌ときてます。天は二物を与えるものなのでしょうかね。聴いてて心が癒される、そんなシンガーです。購入して絶対に損はありません。断言します。疲れたなぁと感じたら、ノラのCDを手にしましょう。(笑)
今年4月には来日公演もあります。東京では武道館などで演るようですが、彼女のようなシンガーは、ブルーノート東京とか、JAZZクラブでアルコールでも飲みながら、しっとり聴くのが良いような気がするのですが、動員力があるから、大会場になっちゃうんでしょうかね。
私も東京にいたら絶対観にいくのですが、奄美じゃ行けないのが残念です。(T_T)
『COME AWAY WITH ME』曲目リスト
1.ドント・ノー・ホワイ
2.セヴン・イヤーズ
3.コールド・コールド・ハート
4.フィーリン・ザ・セイム・ウェイ
5.カム・アウェイ・ウィズ・ミー
6.シュート・ザ・ムーン
7.ターン・ミー・オン
8.ローンスター
9.アイヴ・ガット・トゥ・シー・ユー・アゲイン
10.ペインター・ソング
11.ワン・フライト・ダウン
12.ナイチンゲール
13.ザ・ロング・デイ・イズ・オーヴァー
14.ザ・ニアネス・オブ・ユー
15.ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー
以下、彼女(ノラ・ジョーンズ)のプロフィール
1979年NY生まれ。父はシタール奏者のラヴィ・シャンカール。
ジャズの名門、ブルーノートから02年にデビューしたノラ・ジョーンズ。シンガーであり、ピアニストであり、ソングライティングも手がけ、おまけに美人、という"大型新人"のふれこみに偽りのない逸材なのだが、音楽性をとってしても1つのジャンルに収束しないスケールの大きさを感じさせる。名匠アリフ・マーディンがプロデュースを手がけたデビュー作『ノラ・ジョーンズ(原題:Come Away With Me』を聴いてみれば、ジャズを媒介にしながらもカントリーやR&Bといったエッセンスの出汁がよく効いているのがわかる。もちろんスモ―キーなトーンのヴォーカル・スタイルも魅力充分だ。それを証拠に、第45回グラミー賞で「最優秀アルバム賞」「最優秀新人賞」など主要4部門独占、ノミネート8部門すべて受賞という快挙を成し遂げている。また、今年、2/13に発表される第47回グラミー賞では、04年リリースされたセカンド・アルバム『フィールズ・ライク・ホーム』関連で4部門、レイ・チャールズとのデュエット・アルバム関連で2部門ノミネートされ、合計6部門にノミネートされています。アルバム『フィールズ・ライク・ホーム』は、本国アメリカでは、去年2月10日発売以来、6週連続全米ヒット・チャートNo1を守り抜き、1週目でミリオンを達成。去年、アメリカではUsherに次ぐセールスを記録しています。
グラミー賞発表は現地時間2005年2月13日。今年は何部門の受賞となるでしょうか??
さらに日本では、彼女の曲「スリープレス・ナイト」が、映画『東京タワー』の主題歌にもなっていて、こちらも話題です。
I am OK
今年4月には来日公演もあります。東京では武道館などで演るようですが、彼女のようなシンガーは、ブルーノート東京とか、JAZZクラブでアルコールでも飲みながら、しっとり聴くのが良いような気がするのですが、動員力があるから、大会場になっちゃうんでしょうかね。
私も東京にいたら絶対観にいくのですが、奄美じゃ行けないのが残念です。(T_T)
『COME AWAY WITH ME』曲目リスト
1.ドント・ノー・ホワイ
2.セヴン・イヤーズ
3.コールド・コールド・ハート
4.フィーリン・ザ・セイム・ウェイ
5.カム・アウェイ・ウィズ・ミー
6.シュート・ザ・ムーン
7.ターン・ミー・オン
8.ローンスター
9.アイヴ・ガット・トゥ・シー・ユー・アゲイン
10.ペインター・ソング
11.ワン・フライト・ダウン
12.ナイチンゲール
13.ザ・ロング・デイ・イズ・オーヴァー
14.ザ・ニアネス・オブ・ユー
15.ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー
以下、彼女(ノラ・ジョーンズ)のプロフィール
1979年NY生まれ。父はシタール奏者のラヴィ・シャンカール。
ジャズの名門、ブルーノートから02年にデビューしたノラ・ジョーンズ。シンガーであり、ピアニストであり、ソングライティングも手がけ、おまけに美人、という"大型新人"のふれこみに偽りのない逸材なのだが、音楽性をとってしても1つのジャンルに収束しないスケールの大きさを感じさせる。名匠アリフ・マーディンがプロデュースを手がけたデビュー作『ノラ・ジョーンズ(原題:Come Away With Me』を聴いてみれば、ジャズを媒介にしながらもカントリーやR&Bといったエッセンスの出汁がよく効いているのがわかる。もちろんスモ―キーなトーンのヴォーカル・スタイルも魅力充分だ。それを証拠に、第45回グラミー賞で「最優秀アルバム賞」「最優秀新人賞」など主要4部門独占、ノミネート8部門すべて受賞という快挙を成し遂げている。また、今年、2/13に発表される第47回グラミー賞では、04年リリースされたセカンド・アルバム『フィールズ・ライク・ホーム』関連で4部門、レイ・チャールズとのデュエット・アルバム関連で2部門ノミネートされ、合計6部門にノミネートされています。アルバム『フィールズ・ライク・ホーム』は、本国アメリカでは、去年2月10日発売以来、6週連続全米ヒット・チャートNo1を守り抜き、1週目でミリオンを達成。去年、アメリカではUsherに次ぐセールスを記録しています。
グラミー賞発表は現地時間2005年2月13日。今年は何部門の受賞となるでしょうか??
さらに日本では、彼女の曲「スリープレス・ナイト」が、映画『東京タワー』の主題歌にもなっていて、こちらも話題です。
I am OK
あの声には癒されますよね!
今度バンコクでライブがあるので
楽しみです!
台風、大丈夫でしたか?
ノラ・ジョーンズ、こちらでもUPしましたのでTBさせていただきました。 よろしく!!
こちらからもTBさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。