プラネタリウムから出た銀河鉄道って実は『イカだったんだ…』

こんばんは。
普通の関節痛だと思ってたら結構大変なことになってた管理人のヒロミです。
皆、気をつけたほうがいいよ、例えばさ…腹痛だと思ってたら盲腸でした☆的なね？うん。


さて…昨日書ければよかったんだけど…遂に昨日BUMP OF CHICKENのNEWシングル『プラネタリウム』発売！！！
ひゃっほーい♪←安易な表現


もう、昨日徹夜だったんでかなり聞きこみました。





一曲目『プラネタリウム』
♪～あの☆のな～まえは、僕しか知らない～♪
かーっ！いいっすね！
気分的には「アタシにも教えてくれよ～、もと～さ～ん」みたいな安易な考えですが、本当に曲非常によかったです。
今回はゆっくりめなペースで。


いつも思うことなのですが、曲聞いてないときに歌詞見るとすんごく嬉しくなります。
たまりません。




何かの雑誌でも言われてましたけど、何というか、一発目の歌詞が『四畳半』は明らか狙ってるんだ…（笑）







二曲目、『銀河鉄道』
これ、普通に歌詞見たら泣きたくなる（涙）
あのー、ユグドラシルに入ってる『レム』とか『同じドアをくぐれたら』なんかを彷彿しました。
物語のような基央テイストがアタシは好きです。



途中に『自転車を漕いで手を振る人』って表現があるんですが…これって…
きっと「車輪の歌」の方のことじゃな～い？みたいなことをね…思ったりして盛り上がる（平和）






最後に『人は歳を取る度　始まりから離れていく
　　　　動いていないように思えていた　僕だって進んでいる』
って歌詞で終わります。
ここまで当たり前のことなのに何故か彼の歌を聞いて泣けてくるのはきっともとーさんの表現力の素晴らしさなんだろうなぁ…。



















12曲目『隠しトラック』
これは…その…途中から…
いか！イカ！！という言葉の応酬。いつもながら激しいです。

何というか途中の増川氏の二言。
『イカだったんだ』『もうイカにしか見えない』の意味がサッパリ。


『タカハシダイアリー』でHIDEOが調べてたっていう『イカには骨が無い』ってここで使うための…。
というか、『君の香り～イカ！イカ！！』は普通に言われたら世の中の女子は普通に傷つくと思う（笑）





はい、という感じでした。
是非機会があったら聞いていただきたい。
余談としまして今回の歌詞カードには『☆プラネタリウムの作り方☆』なる素敵なものがついてます。
…卒業制作にしようかな（無謀）