先月から始まった70周年記念企画の10面打ち指導碁。
前回は中根大喜初段が担当され好評のうちに終わりましたが、来月もやります!
6月8日㈰12:30~15:30に行います。料金は一局2,200円。
そして今回は志賀 司初段が指導棋士です。
お得な料金で志賀初段と打てる貴重な機会です!
明日10時から日本棋院中部総本部にて毎日新聞主催の『本因坊戦予選C』において
上地宏樹二段VS中濵孝ノ輔二段の手合が行われる。
二人の過去の直接対決の成績は上地二段が0勝、中濵二段が2勝と中濵二段がリードしているが、最近は戦っていない。
明日の対戦に向けて二人に一言づつ頂きました。
中濵二段「俺の勢いを止めれるのか?」
上地二段「かかって来なさい(トキ風に)😁 」
いよいよ明日、全米が注目の手合が始まる!
2025囲碁年鑑月刊碁ワールド臨時増刊号
日本棋院100周年のメモリアルイヤーの記録集。一力、上野姉妹の国際戦優勝などの棋譜多数。
『囲碁年鑑』は碁界の一年間を収録したもので、以下の構成になっています。
第1部「国内プロ棋戦」、第2部「国際棋戦」、第3部「アマ棋戦」、第4部「碁界記録集」、第5部「棋士名鑑」、第6部「日本棋院支部一覧・他」。
前半は、主要対局が掲載されています。国内各棋戦の挑戦手合もしくは決勝戦、七大棋戦のリーグ戦もしくは本戦、世界戦の決勝戦、アマ棋戦の決勝戦。その数約300局に上ります。
後半は、情報ページ。第4部は、日本棋院所属棋士の年間成績、年間勝数・勝率ランキング、棋士ごとの通算タイトル獲得数など知りたい記録が分かります。第5部は、日本・中国・韓国・台湾プロ棋士の棋歴を紹介。第6部は、日本棋院の支部と指導員について分かります。
なお、タイトルは2025となっていますが、内容は2024年度をまとめたものです。
電子書籍はアマゾンキンドル版で上・下巻に分かれて発売。上巻は¥2,820、下巻は¥1,250(kindleunlimited)
『囲碁年鑑』は碁界の一年間を収録したもので、以下の構成になっています。
第1部「国内プロ棋戦」、第2部「国際棋戦」、第3部「アマ棋戦」、第4部「碁界記録集」、第5部「棋士名鑑」、第6部「日本棋院支部一覧・他」。
前半は、主要対局が掲載されています。国内各棋戦の挑戦手合もしくは決勝戦、七大棋戦のリーグ戦もしくは本戦、世界戦の決勝戦、アマ棋戦の決勝戦。その数約300局に上ります。
後半は、情報ページ。第4部は、日本棋院所属棋士の年間成績、年間勝数・勝率ランキング、棋士ごとの通算タイトル獲得数など知りたい記録が分かります。第5部は、日本・中国・韓国・台湾プロ棋士の棋歴を紹介。第6部は、日本棋院の支部と指導員について分かります。
なお、タイトルは2025となっていますが、内容は2024年度をまとめたものです。
電子書籍はアマゾンキンドル版で上・下巻に分かれて発売。上巻は¥2,820、下巻は¥1,250(kindleunlimited)