羽床で暮らす爺ちゃん。

IPF発病してます。

あれから46年。

2011年12月04日 | 日記
バイクの免許を受けたのが16歳のときでした
いまでも昨日の事のように思い出します
今と違って寒かったです 河原で実技試験でした
今 思えば笑い話のような試験内容です

その日は午前中は学科試験 たしか自動二輪は構造の試験が有り
バイクは法令だけでした。

受かった人だけが河原で試験を受けます
バイクはラビットです・・・早い話がスクーターです
右折は左手をだして上に向けます
左折は左手を出します
止まるときは右手を下に出します
これでコースを一周して試験は終わります。

あれから46年バイクに乗っていますが
2ストが多かったです
よくプラグがかぶっていました。

当時は16歳で軽4輪の免許が取れましたので
ダイハツのミゼットを買って乗っていました
車検は有りませんでした この車もエンジンは2ストで
調子は非常に悪かったです。

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2 コメント

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125で試験を受けて (おとん)
2011-12-04 23:43:19
どんなバイクでも乗れる免許を貰いました。
その後の免許取得の厳しい改定の数々・・・
バイクはそんなに悪者なの?
ええ時代に育ったおとんです。
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免許 (爺ちゃん)
2011-12-05 13:00:22
はい おとんさん

 昔は良かったです

   全てがいい加減でした(笑い)

 少しの間違いは世間が許してくれました。

  

 
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