羽床で暮らす爺ちゃん。

IPF発病してます。

朝日、、、

2010年05月30日 | 日記
5時起きです、、、昨夜は22時までうなぎ釣り、、、リリースです(泣く)

愛妻に起こされ朝市にお出かけ、、、目的は、、、パンの耳、、、

愛犬 太郎のおやつ、、、羽床うどんさんの駐車場から お日様に向かってハイチーズ、、

大島青松園、、、

2010年05月29日 | 日記
大島青松園、、、数年前に仕事で何カ月か通いました、、、島の方ともイロイロ
お話をしながらの毎日 幼い時に島に隔離されそのまま現在まで 母親との別れなど
お話を聞くたびに胸が熱くなり お顔をまっすぐ見られませんでした、、、

大島青松園は、高松港から東方約8km.四国本土との最短距離約1km.の瀬戸内海に浮かぶ小島にあります。
島の東には二十四の瞳の小豆島、西には伝説・桃太郎の「鬼が島」(女木島)、南には源平合戦の折の古戦場の一つである屋島(壇ノ浦)があります。

明治42年4月1日に、岡山・広島・山口・島根・徳島・愛媛・高知・香川の8県連合で香川県知事の管理する「第4区療養所」として発足しました。
明治43年10月1日に、「大島療養所」、昭和16年7月1日に「国立らい療養所大島青松園」と改称して厚生省の所管となり、昭和21年11月2日から現在の「国立療養所 大島青松園」となりました。

当園は入所者120名で開所、以後入所者数は増加し、昭和34年には704名までになりましたが、その後は新患者発生の減少、入所者の高齢化に伴う死亡により減少してきています。入所者の方の生活様式は、不
自由者センターに入居して生活介助を受けている方が現在7割以上を占めています。