日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~いろいろ~

2024-08-22 16:05:12 | 作文する
いつものように、非常に曖昧にしか書けない。

ある勉強に大学に数日勉強に行く人をどこかで募集していた。
わたしは、どこかの人を知っていたので、問い合わせすると
勉強させるのを目的としていなくて、
勉強させるキッカケづくりだったらしい。
興味を引いて、勉強をさせようと言うことらしい。

勉強しない人にお金と時間を費やすより、
勉強している人を優遇すべきとも思う。

そういうお金があるならば、実験室と同じ講義内容が書いてある本を
1冊ずつ、各職場に配布したほうが良くはないか?
いまは、パソコンの時代で、実験室の環境が、10年以上前から
パソコンの画面上でシミュレートできるのだ。と言ったが通じない。
そういう事も知らなかったそうだ。

前任者と同じことをしてて、何も進歩などない。

私の言うことは間違っているのかもしれない。
私はただの人間なのだ。

聖書的に言えば、神様は
朝から晩まで働く人も、最後のⅠ時間だけ働いた人にも同じ日当を出します。
マタイ伝:20章:1~16節
私の意見は間違っているのかもしれない。


一週間まえに、ある方が亡くなられた。
ある預言があり、その方が亡くなられた後に成就するらしい。

前にも書いたのでご記憶されていると思う。
もう人類を洪水で滅ぼさない。と神様は約束されている 創世記:9章

そういう事を言うために、このブログを立ててのではないことを
お話しておきたい。

悩み、泣き、怒り、悲しみ、苦しみは人につきまとう。
日々、前に向かっていく記録だと考えていただければ幸いです。


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~すべてが逆に回った日~

2024-08-20 18:27:05 | 作文する
厄日ってあるのでしょうけど。

すべてが逆に回りました。全て裏目に出ました。

頭部に怪我までしてしまいました。

こんな時は寝ていれば良いのかもしれません。

不要な本は図書館に寄贈してきました。
いままでに段ボール2箱を超えていますが、
どれだけ図書館に残っているのでしょう。



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~日々苦しむ私~

2024-08-19 18:42:52 | 作文する
亡き母様はよく言っていた。
一人の寂しさに耐えていかなければならない、と。
良い人(女性)がいたら良いのだけど、
打算な人と一緒になってはならない。と。

第二種電気工事士の結果は、無事合格したのですが
次の試験が目前に迫っており、勉強するしかありません。

受験時も、心臓がバクバクして手が震えるほど緊張します。

ときどき、内心の勧めと自分の利己心の葛藤に苦しみます。
それでも、先日は利己心を一つ棄てました。
今から考えると
捨ててよかったのですが、相当の年月と様々な葛藤がありました。

昨日はお休みだったのですが、youtubeを開いたままで
眠ってしまいました。

すると、ある女性の演奏が、起きて聴いてください。と
しきりに心に訴えてきます。
もっと上手な人はいらっしゃると思います。
しかし、その人の必死な願いに近いものが、私に語りかけたようでした。







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~逐条解説~

2024-08-18 16:30:28 | 作文する
逐条解説という本をご存知でしょうか?
ちくじょうかいせつ
 法律などを一条ずつ順を追って解説してあります。

水道法にも消防法にもあります。
全部の法律にあるかは分かりません。

読んでみると良いと思います。
知らない、読んでいない人も多いだろうと思います。

聖書にも、注解書というのがあります。
これを読みながら、読み進めるのも良いのかもしれませんが、
ない場合は、自分で読み進めるしかありません。


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~最終目標はどこ~

2024-08-18 15:48:05 | 作文する
あなたの最終目標は、最終目的地はどこですか?

誰しも、生まれたからには死に向かっています。

もうどれくらいわたしに時間が残っているかは分かりません。

より、最終目的に向けて、見定めて、補正して
歩いて行こうと思っています。

Amazonから本が届きました。
非常に程度の良い本で、定価の1/4程度の良心的な価格でした。
ほとんど、新品です。開いた形跡も感じられません。
聖書 フェデリコ・バルバロ訳 講談社 箱付き。

国会図書館では
聖書 : 旧約新約 口語訳 9版
バルバロ, デル・コル 訳 ドン・ボスコ社, 1978.8
が登録すると無料で見れます。

もともとは、バルバロ, デル・コル両神父が訳していたもの
をドン・ボスコ社で出されていた。
旧約のデルコルの担当部分を改訳し、バルバロ神父単独名義で
講談社から出したとWikipediaにありました。

どの訳が良いかは難しいのです。やはり
欠点のない訳はないのかもしれません。
フランシスコ会訳も、
年度によって訳が全く変わってしまっている部分があった。

何冊かを同時に読まないと、見落とす部分があるのかもしれません。










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