これについては、過去にコメントしていますが、
まとめておきましょう。
約50年前に、私はある塾に通っていました。
塾の講師は政財界の人を教えていて、地震の予知はある程度可能で
地震の来ることが分かると海外へ閣僚等が出かける（ので分かる）
というのが口癖でした。
評価不明、絶対ではない。（ある程度の科学は進んでいるが）
統計的に見ると、
月の動き、潮汐力が地球（人の心にも）影響を及ぼすことが知られています。
むろん絶対ではない。星の動きも同様。
ナマズの動き等、動物が敏感なのも知られています。
鳥もある程度ですが、なにかを感じているのかもしれません。
普段のところにいないと…
井戸水の（水位、濁度）変化も知られています。
人はどうか？
脈を測って、変化を見るというをどこかでみましたが
私は分かりません。
魚や鳥がなにかを察知するような能力があれば人にも可能でしょう。
あるいは、意識下の囁き、等、をもたらす方がいて
感じられれば可能でしょう。
（これは必ずしも…得られるとは限らない）
私は、人から、そんなことをすれば
精神が持たないということをすることもあります。
（ある程度、自然に行っている）
でも、それが必ずしも正しいかは神ならぬ我が身は
分かりません。
私以外にこれをしている人はネット上で一人だけ見つけました。
（その人は私に似た過去を一部辿っているようでした）
また自分の聞きたくない、嫌な話は
自然にフィルタリングしているかもしれない。（否定できない）
想定外。そう。それはあり得るのです。
常に注意を怠ることなく、氷の橋を渡るように。
漫画クレイモアでこのようなセリフがありました。
東日本大震災を予測した方が、100mの津波を予測されていたのを
どこかで見ました。占い、夢、超自然的なことではなくて。
さいとう・たかをさんの劇画でサバイバルという作品があり
非常によくできています。地震災害後の様子が描かれています。
会社の同僚のお勧めです。
同タイトルで複数あるようです？
