今回のクロアチア(Hrvatska)旅行も、既に帰途を半ば以上経過しており、ドイツ(Deutschland)のフランクフルト(Frankfurt am Main)から12時間近くをかけてシンガポール(Singapore)まで戻って来ました!
シンガポールをこの日の夜に発ち、バンコク(クルンテープ / กรุงเทพฯ)で深夜便に乗り継げないこともなかったのですが、せっかくシンガポールに立ち寄るのだし、休息も兼ねて1泊することに決めていました。
とはいえ、翌日中にバンコク経由で大阪へ戻るためにはシンガポールを早朝に出発する必要があるため、シンガポール・チャンギ国際空港のターミナル3に直結しているクラウンプラザホテルを予約しました。
ホテルで一旦旅装を解いてひと休みすることにします。
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シンガポール・チャンギ国際空港(Singapore Changi International Airport)でルフトハンザが到着するのはターミナル2で、クラウンプラザが直結しているのはターミナル3。
よって、ターミナル相互間を結んでいるスカイトレインでターミナル3へと向かいます。
数分でターミナル3に到着します。
ターミナル3でスカイトレインを降り出発ロビーへ向かい始めると、すぐにこの連絡通路の入口が目に入ってきました。
今回の旅行最後の夜を過ごすのは、クラウンプラザ・チャンギエアポート(Crown Plaza Changi Airport)。
ターミナルから1歩も出ることなくホテルに入ることができ、大変便利です!
チェックインを済ませてエレベータで部屋のある階まで上がり、エレベータを降りた途端に猛烈な蒸し暑さに包まれました…><
左にあるドアが部屋への入口なのですが、エレベータから続くこの通路、何と「屋外」でした!!
右に見える手摺りのあるところから見た景色は後程ご覧いただきます。
私の部屋はエレベータから近くに位置していましたが、それでも既に全身から汗がジットリ滲み出ているのが感じられました;;
熱と湿気に支配された地獄の通路からドア1枚隔てただけの室内に1歩足を踏み入れると、そこにはまさに天国が待っていました~(^。^)
室内は既にひんやりと冷房が効いていました。
左のバスルームへの扉は、大きな花柄が目を引きました!
エアポートビューの、広くて居心地の良い室内です^^
ベッドもダブルで、何だか1人で占有するのが申し訳なく思ったりもしてしまいました。。。
機能的でスッキリとした、シンプルなデザインの部屋でした。
スペースがとにかくタップリ確保してあるので、荷物を広げて詰め替えたり整理したりするのが本当にし易くて、助かりました。
バスタブに漬かりながら、空港の眺めを楽しむこともできます♪
仕切りのガラスにも大きな花柄があしらわれています。
バスルーム内も広々~♪
バスタブとはセパレートになっているシャワーも、レインシャワー付きの充実装備で気持ち良さそうです^^
意外と深いバスタブでした。
もちろん余裕で足が伸ばせる大きさで、後刻ここにタップリお湯を張って体を横たえたら、そのまま眠ってしまいそうになる位の気持ち良さでしたw
部屋の大きな窓からは、このように空港の駐機場と滑走路とを一望することができます。
飛行機に連結しているボーディングブリッジもガラス張りだったので、搭乗する様子もはっきり見てとれました。
左の機体は、シンガポール航空のエアバスA380です。
このチャンギ国際空港もアジア有数のハブ空港、日本ではお目にかかれない機体も数多く見ることができます。
サウジアラビア航空のボーイング777が、出発していきました。
ANAが日本から飛来してきました。
ウイングレットの付いたボーイング767です。
旅先でこうした日本に縁のあるものを目にすると、訳もなく嬉しくなったりホッとしたり…不思議なものですね。
オーストラリアのカンタス航空のエアバスA380。
エアバスA380は、やはり存在感がありますね!
先程の、部屋を出た通路から眺めた部屋と反対側の眺めです。
凝った造りのホテルですね。
エレベータに乗るまでは、熱帯の蒸し暑い外気に晒されるので、私としては通路も屋内にして欲しいです;
せっかくシンガポールで1泊するので、夕食がてら市街地へ少しだけ出てみることにしました。
空港からMRT(Mass Rapid Transit)という電車で、シンガポールの中心部へと向かいます。
チャンギ空港駅(Changi Airport)は地下にあります。
ホームドア完備の、近代的な駅です。
クロアチア同様に初訪問のシンガポール、夕刻からの気ままな体験の始まりです!
シンガポールをこの日の夜に発ち、バンコク(クルンテープ / กรุงเทพฯ)で深夜便に乗り継げないこともなかったのですが、せっかくシンガポールに立ち寄るのだし、休息も兼ねて1泊することに決めていました。
とはいえ、翌日中にバンコク経由で大阪へ戻るためにはシンガポールを早朝に出発する必要があるため、シンガポール・チャンギ国際空港のターミナル3に直結しているクラウンプラザホテルを予約しました。
ホテルで一旦旅装を解いてひと休みすることにします。
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シンガポール・チャンギ国際空港(Singapore Changi International Airport)でルフトハンザが到着するのはターミナル2で、クラウンプラザが直結しているのはターミナル3。
よって、ターミナル相互間を結んでいるスカイトレインでターミナル3へと向かいます。
数分でターミナル3に到着します。
ターミナル3でスカイトレインを降り出発ロビーへ向かい始めると、すぐにこの連絡通路の入口が目に入ってきました。
今回の旅行最後の夜を過ごすのは、クラウンプラザ・チャンギエアポート(Crown Plaza Changi Airport)。
ターミナルから1歩も出ることなくホテルに入ることができ、大変便利です!
チェックインを済ませてエレベータで部屋のある階まで上がり、エレベータを降りた途端に猛烈な蒸し暑さに包まれました…><
左にあるドアが部屋への入口なのですが、エレベータから続くこの通路、何と「屋外」でした!!
右に見える手摺りのあるところから見た景色は後程ご覧いただきます。
私の部屋はエレベータから近くに位置していましたが、それでも既に全身から汗がジットリ滲み出ているのが感じられました;;
熱と湿気に支配された地獄の通路からドア1枚隔てただけの室内に1歩足を踏み入れると、そこにはまさに天国が待っていました~(^。^)
室内は既にひんやりと冷房が効いていました。
左のバスルームへの扉は、大きな花柄が目を引きました!
エアポートビューの、広くて居心地の良い室内です^^
ベッドもダブルで、何だか1人で占有するのが申し訳なく思ったりもしてしまいました。。。
機能的でスッキリとした、シンプルなデザインの部屋でした。
スペースがとにかくタップリ確保してあるので、荷物を広げて詰め替えたり整理したりするのが本当にし易くて、助かりました。
バスタブに漬かりながら、空港の眺めを楽しむこともできます♪
仕切りのガラスにも大きな花柄があしらわれています。
バスルーム内も広々~♪
バスタブとはセパレートになっているシャワーも、レインシャワー付きの充実装備で気持ち良さそうです^^
意外と深いバスタブでした。
もちろん余裕で足が伸ばせる大きさで、後刻ここにタップリお湯を張って体を横たえたら、そのまま眠ってしまいそうになる位の気持ち良さでしたw
部屋の大きな窓からは、このように空港の駐機場と滑走路とを一望することができます。
飛行機に連結しているボーディングブリッジもガラス張りだったので、搭乗する様子もはっきり見てとれました。
左の機体は、シンガポール航空のエアバスA380です。
このチャンギ国際空港もアジア有数のハブ空港、日本ではお目にかかれない機体も数多く見ることができます。
サウジアラビア航空のボーイング777が、出発していきました。
ANAが日本から飛来してきました。
ウイングレットの付いたボーイング767です。
旅先でこうした日本に縁のあるものを目にすると、訳もなく嬉しくなったりホッとしたり…不思議なものですね。
オーストラリアのカンタス航空のエアバスA380。
エアバスA380は、やはり存在感がありますね!
先程の、部屋を出た通路から眺めた部屋と反対側の眺めです。
凝った造りのホテルですね。
エレベータに乗るまでは、熱帯の蒸し暑い外気に晒されるので、私としては通路も屋内にして欲しいです;
せっかくシンガポールで1泊するので、夕食がてら市街地へ少しだけ出てみることにしました。
空港からMRT(Mass Rapid Transit)という電車で、シンガポールの中心部へと向かいます。
チャンギ空港駅(Changi Airport)は地下にあります。
ホームドア完備の、近代的な駅です。
クロアチア同様に初訪問のシンガポール、夕刻からの気ままな体験の始まりです!
目的地はニュージーランドだったのですが、私もシンガポールで一泊しました。
1/4世紀近く前の話で、その当時から綺麗な空港でしたが、更に進化を遂げていたのですね。
次々と到着する飛行機を見てるだけで楽しそう。
私の場合は、今はなき香港の啓徳空港で、やはり20年以上前にヨーロッパへの乗り継ぎ時に降り立ちました。
チャンギ空港は、LCC専用のターミナル等時代に即して今なお迅速に変化し続け、これが世界的なハブ空港の地位を維持し続けている理由なのでしょうね。
広々として快適なホテルの部屋から、続々と発着する飛行機を眺めるのは特に飛行機好きでない方でもワクワクするものがあると思います。
私は飛行機大好き人間なので、狂喜してしまいましたがw