12月30日(土)
年末と重なった公休日。
MOCOちゃんを洗車するんでカーポート内の真ん中あたりに止める。
洗車が終わった後、元の位置に戻そうとしたら・・・
エンジンがかかんないんでやんの。
移動した後、MOCOちゃんの後ろに止めている883アイアンの洗車をするつもりだった。
車のスターターボタンを押し続けているうちにエンジン始動音がだんだん小さくなって、最後には聞こえなくなってしまった。
ハザードランプをつけてみたら、明らかに暗い。
バッテリー上がりか?
2週間前に12カ月点検を受けたんだけれど、バッテリーのことは何も言われなかったな。
うちのパソコンから、JAF救援要請ウェブサイトにアクセスして救援要請をする。
11:28に「救援車両の手配」完了のメールが届き、12時前にロードサービスが自宅に到着した。
スタッフにて持参されたジャンプスターターを、MOCOのバッテリーに接続し操作する。一発でエンジン始動した。
「このまま20分程度エンジンを動かしとけば十分パッテリーに電気が充電されますよ。」との事だ。
よかったよかった。
毎年年会費4000円払って、初めてJAFを呼びました。
会員になってよかった。だって無料なんだから。
これが非会員だったら、上記の作業で13130円掛かるんだから!(JAFロードサービス料金表で確認済み)
エンジン始動から20分後、MOCOを元の位置に戻してから昼食。その後883アイアンを洗車した。
明日も公休。雨予報なんで、家のことをやって年越しです。