jin仁

団塊の世代1号も「喜寿」へ向かってまっしぐら。
日々感じた事を書いて行きます。

牡蠣小屋

2022年12月22日 08時22分00秒 | 日記
 コロナさえ蔓延しなかったら。

 毎年この時期になると 杵築市の方まで出掛けて
「牡蠣小屋」に良く食事に行ったものだ。
牡蠣をやいて食事をして一人当たり千円以上の料金
を支払っていた。

 コロナのおかげで3年は「牡蠣小屋」に出かけて
いない。
 スーパーの魚屋さんで特売している「むき牡蠣」を
買ってフライで食べている。準備まで大変だが「牡蠣
小屋」で食べる量の数倍 美味しく食べる事が出来る。
しかも料金は1/5ほどで経済的だ。



 「牡蠣小屋」も売り上げが少ないだろう。コロナが
収束したら是非出かけたいものだ。