やっと実行できた。
先週から今週にかけてコロナウィルス感染者のゼロが
続いた。以前から計画はしていたのだが「ゼロが続けば」
の条件が付いていたがその「ゼロ」が続いてくれた。
前の晩からLineで待ち合わせの場所や時間の打ち合わせ
を行い行く前から楽しくトークすることが出来た。
別府のスーパーで待ち合わせをして お茶を買って志高湖
へ向けて出発した。今回は８ケ月ぶりの開催のせいか９名の
方が参加してくれた。
一番いい場所にブルーシートを敷いて場所を取り 女性陣の
手作りのオニギリやオカズで一杯になり 早速食事を始めた。
たくさんの食べ物があったがみるみる食べてしまった。
食事のあと８ケ月ぶりのおしゃべりをして その後 湖を一周
散歩して またおやつを食べて帰路についた。
収束する事を祈りながら 早くも１１月の宿泊忘年会の日程
を決めてお別れをした。
散歩も随分涼しく成って来た。
いつもの散歩のコースで金木犀の開花が始まった。風
のむきによっては あの独特の薫りがプーンと漂ってくる。
民家の庭や公園のまわりにたくさん植えられていて こ
の時期になると どこかの木から香りが漂ってくる。
ところが自分にはこの香りが全くしない。記憶をたど
ると ６～７年くらい前から臭覚がしなくなっている事に
きずいた。鼻をキンモクセイの花に押し付けても全く薫り
がしない。これも加齢のせいかな？
決してコロナに感染したわけではない（笑）。
一瞬の出来事だった。
別府で１０時に会い約束をしていた。準備をしていたら
少し遅れたのでLineを入れようかな・・と考えながら車に
向かっていた。
すると どこかから名前を呼ばれたような気がした。は？
と信号待ちしている車の方をみると「あ やっぱりそうだ」
と笑顔が返って来た。マスクを外して素顔を見せて笑顔を
返して上げた。とっさの事で顔は思い出したが名前がでて
来ない。
車に乗ってしばらくして名前を思い出した。あれ 年を
取って来たのかな？約束の時間に遅れる事が無かったら思
いだしていたかも知れない。
年を感じた一瞬の出来事だった。
ギンナン拾いに行った。
昨年に続き今年もギンナンを拾いに行った。と言っても
友人が拾って処理をしてくれたものを受け取りに行っただ
けだ。
別府の友人とお弁当を買って山香町へ向かった。宇佐か
ら綺麗に処理をしてくれたギンナンを持って山香の友人宅
で落ち合った。
綺麗に処理の終わった大粒のギンナンを５キロもらった。
処理をするのに手がカブレたので 長靴を履いて足て踏みつ
けて実を取り出したと苦労話を聞いた。
お弁当を食べながらおしゃべり 散歩に出かけておしゃべ
り。帰っておやつを食べながらおしゃべり。帰りには柿や
ナスなどを頂いて帰った。
沢山あるので友人に少し お裾分けした上げよう。
計画をした。
先日鶴崎「さどや」で昼食を取りながら「ゴルフと忘
年会」の計画をした。
コロナ疲れをした仲間たち、このままのゼロの感染状
況が続く・・・との前提のもとに計画をして案内文を作
成した。
条件は「コロナウィルスの感染拡大が有れば中止にし
ます」との事で案内を出した。早速メンバーから返事が
返って来た。みんな早く外食がしたい気持ちが良く感じ
られる。
コロナの感染が収束して計画通りに行く事を祈る。
