長兄と母の病院へ

10日土曜日のお月見🎑

この後、雲は流れて美しいお月様が🌕

しかしながら場所柄

神秘的な画像は程遠いですが（笑）

それなりに何十年間の行事です。

9/6 火曜日の実母の救急搬送のこと、

６日目となる本日、

主治医のドクターとの面談です。

調べまくって（笑）

とても良いドクターのようです      

生駒に住む兄が迎えに来てくれて病院へ

早速、先生とご挨拶👨‍🏫

言いにくい事や無駄な事を1時間以上掛けて

家族に説明して下さった。

やはり素晴らしい良医さんでした。

母の病名は 気胸 との事

救急搬送時の一番目の処置はトロッカー挿入でした。

この時、CRPが10を超え最高値は18をこえている。

家の中で幾度となく転んだのか

気胸以外に

面談で色々分かってきた事は

肋骨が折れていると言われた救急搬送時ですが

主治医ドクターの説明では、

今折れたのでは

いつの時か折れて自然治癒しているようです。

しかしながら、

左膝の前も後ろも水が溜まっていて苦痛を訴えて入る

との事、

まあ、どこもかも痛いのでしょう。

面談が終わり

少しだけ母と面会する。

思う事、色々あるけれど

心にしまっておこう。

これを書いている間に

夫の病院日もあった。

今週はCTもあったので忙しかった。

この辺りで一度くぎろう。

空気は秋に🌥

突然のーーー母の入院。。

    91歳 

    頑なにホームを嫌がり、一人暮らし

   訪問看護師さん週二回

   ヘルパーさん週一回

   リハビリ看護師さん週一回

   長兄が週一 〜 二回

   夫のガン治療の付き添いをするようになり

   母の介護の役を長兄に変わってもらい

   母への毎晩の電話が私の日課となりました。

   月曜日の訪問看護の日、

   入浴時に腰が痛いと言って

   青アザが出来ているとのこと、

   立ち会いの兄が湿布を貼って貰うように

   看護師さんに湿布を渡し頼んだそうです。

   火曜日夜、

   毎夜の電話タイム

   兄のLINEに気付く、

   母が腰痛で身動き取れずと連絡有り

   これから救急で 病院に搬送してもらうと。

   歳も歳なので転んだ事や毎日の事も

   最近は忘れがちです。

   搬送中の体温が少し高かったらしく

   受け入れ病院が狭まる。

   病院が決まれば、

  入院するにもCRP検査後になり

   何かと時間が掛かる。。。

   で、

    結局は検査や処置が終わり

   少し顔を見た程度で病室に運ばれ

    終わったのが午前一時近く。

   

   必要な物を支持され、

   翌日指定時間に 持って行けば詰め所で終わり。

  家族は悲しい、、

  心配、、

  でも

  病院も看護師さんも大変だ。。

 長く続くコロナ、、、

 世界中が大きく変わり果てた。。

 

  面の皮は分厚くなっている筈なのに、

  時々

 くじけそうになるーーー（笑）

🎵遠い世界に旅に出ようか

      それとも赤い風船に乗って

       雲の上を歩いて見ようか

       太陽の光で虹を作った

        お空の風をもらって帰って

         暗い霧を吹き飛ばしたい

        〜 〜 〜 〜 〜

                                               🎵