母の入院から２週間が過ぎました。

病棟の看護師さんから長兄に連絡があった。

小さな床擦れが出来ているので

テープを貼ります、と。

肺のトロッカーは未だ抜く事は出来ず

膝の水は一度抜いてもらったとの事で

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Goo blog で

又々 学ばせて頂けるblogを毎日訪問（笑）

帚木蓬生 著 「 花散る里の病棟 」と言う本を紹介されていた。

電子書籍でお試し読みをし、参考になり、

まさに今のうちの状況を考えさせられる。

先週のドクターの面談で

延命治療はしないとの意思表明をしたのだけれど

それで良かったのだろうかとも思えてくる。

先生にしてみればホッとされたかな？

毎朝、

仏様のお給仕をしながら、

義母の遺影を見ながら独り言（笑）

「おばあちゃん、

ほんと良い時期にお迎えが来て

よかったなあと、しみじみ思うよ、、

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どうか、よし〇〇（夫）をガンから守ってやって下さい

まだもう少し頑張らせてやって下さい  etc   etc 」

最近の夫は左の腰が痛いや痺れるやとーーー

先週の血液検査でマーカーが少しだけ高かったので

又々心配の種が出来た。。

日課にはならぬウォーキングですが

気分転換！

気持ち良さげ(^ ^)

彼岸花も美しく

昨日まで何があろうと

また今日から残りの人生が始まる

人生の最後の日が来るまで

毎日が新しい始まりなのである

                           桐島洋子