雨が降っていたらの仕事

　今日は明け方から小雨で気温も上がらずの寒い日だ
こんな天気でも　私の仕事はあります。
それは　庭先で焚火をすることなのです。

　焚火といっても、斧で丸太を裁断した　れっきとした薪で焚火とします。

この丸太は、庭木ボランティアで活動した際、剪定した太い部分は
一般家庭ごみで処理が出来ず、仕方なくボランティアの我われが持ち帰り
焼却処理（住宅地では難しい）をします。
　したがって、小雨の日を選んで一斗缶を活用して　煙を出さずに
チョロチョロ焚火という訳です。
　ちなみに本日は朝１０時から午後３時までの焚火作業でした。
焚火の副産物として「消し炭」を作りますが、今だに我が家では
七輪で秋刀魚を焼くための　最高の燃料です。