川の流れのように

いつまでも庭先の小さな「せせらぎ」を
眺めつつ これからの道を穏やかに歩みたい

「ふれあいの水辺」の再生を願う

2017-01-18 15:56:27 | 日記
 OB会では連合神奈川を通じて年に一度、地域の要望を自治体
にむけ要望を提出しています。私は久し振りに隣近所の問題として
OB会に期待しFAXをしました。
 それが「ふれあいの水辺」の再生要望です。
私たちの街には広い公園もないこともあり、平成6年に約三〇〇メ
ートル程の長さで せせらぎ川をつくり 両岸にはふじ棚など2百
種の植物が植えられ四季折々の花が楽しめて、休憩用のベンチも用
意し住民の憩いの場として発足した。



案内図はせせらぎ川に合わせたため、上下していますネ

陽だまりベンチも竹に覆われて座る余地なし

 現在は行政の予算不足との理由で整備・清掃も不足し地域住民に
は親しまれていません。むしろせせらぎ川沿いの住宅も増加しつつ
日の当たりが悪い、落ち葉の始末が悪い等の苦情も行政に出ている
模様です。
 この機会に、住みやすい環境づくりに行政も対応して頂けるよう
要望意見をOB会に提出したわけです、お願いが叶うよう期待して
います。
 

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