川の流れのように

いつまでも庭先の小さな「せせらぎ」を
眺めつつ これからの道を穏やかに歩みたい

「海の日」は自宅の槇の手入れでした

2014-07-21 19:21:17 | 日記
 玄関の門かぶりは槇です、今年は何故か下枝の葉が一部枯れはじめている。
アブラムシもついていないようだが、原因不明、仕方なく
梅雨明け宣言もカウントダウン近いが、槇の剪定に踏み切った。

樹高も高いので、剪定には毎回足場の組立に時間がかかる。
今年は、難題の足場組立をカメラに納めた、次回の参考になる筈。

槇の西側の中段の足場は この方法が一番でしょう

東側から、槇の天辺の作業の足場組立です

門かぶりの部分は、毎回この方法で手入れをします


朝9時から始め、昼食後の休憩時間には天満宮の裏山で竹を仕入れて
槇の添え木として交換したため、時間がずいぶんかかりました。

最上段の刈込の姿を、妻が2階の窓から撮影したものです

 足場の片づけ、剪定道具の手入れ、ごみ処理などすべて終了したのは午後5時でした。
今夜の晩酌は また最高の気分になるだろうとわくわく、疲れも忘れています。

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