川の流れのように

いつまでも庭先の小さな「せせらぎ」を
眺めつつ これからの道を穏やかに歩みたい

上永谷町内会主催「第17回文化祭」模様

2014-03-24 20:24:06 | 日記
 春と秋の年2回開催される「文化祭」が、3月23日(日)午前10時から
町内会館で開催された。


 町内会や老人会には 妻が中心で活動しているので文化祭は見物だけ
しかし文化祭は、義兄や妻が参画するため義理でも見物に出掛けることとなる。
 特に演芸の部には、元町内会長ということで義兄がカラオケに強制出演
それもプログラムではトップバッターで毎回「祝い船」、午後の部でもトップバッター
「雪の渡り鳥」が十八番、今年92才だが声が良く出るので自信たっぷりで始末悪い。

見物席から 踊りの先生が激励の握手・・・照れ笑いの義兄です

 妻も作品展には「編み物」同好会で15年程活躍している
4〜5点程の作品を出品している だから義理の見物をしなくてはならない。

個々の作品には製作者名がないので 褒めようがない!!

朝10時から午後3時まで、見物席最前列で義兄の横で辛抱した。
カメラとビデオカメラで撮りまくる、後で写真の注文がきたらどうしょう
考えもせずに撮りました。

大正琴に合わせ「赤いハンカチ、高校3年生など」6曲の大合唱もありました  

夕飯、疲れたせいか晩酌がつい多めになってしまった、翌日はボランティアなのに
文化祭の余波な大きなものである。

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