おなごから誘いがきた。・・・目的は’アレ’か？

新年早々、おなごからお食事会のお誘いを受けた
「みんなで会食をしよう」ということらしいが・・・、正直よくわからない。
そのおなごとももう2年位会っていないので。
「ハハァ、さては会いたくなったか。本当は好きだから会いたいんだろう？」・・・と、都合よく解釈すると気分的に楽しい
だが、過去の経験から、そう思って行った後がっかりすることが真に多い
’期待外れ’というやつだ。
しかしもっと膨らませて、「実はオレと結婚したいんだろう。素直に言えばいいのに。」「それが目的じゃん！」と更に都合よく考えてみる
なるほど尊大かつ幸せだが、これもまた楽しい
想像するだけなら自由だ。
ここは虚しい気持ちを消し去って思い切り想像で遊びたい
（なんだか宝くじを買った時に似ている）

最悪なのは、結局目的がセールスであったり、何かの勧誘であったりすることだ
過去にもそういうことが何回かあった、気がする
不思議なもので人間はそういうイタイ経験がない限り、いい方へと解釈するのではないか。
そういう経験は当然、楽観的でお人好しに多いが、そうでなくても都合よく考える人の方が結構多いのではないだろうか？
ただもしそういうお誘いだったなら、今後二度と行かなくなるので、彼女の気持ちの上でそれはないだろう、と思うのだが。。。

「行かなければ良かった」というのは最悪のシナリオだが、’やっぱりつまらなかった’’オレがバカだった’というのが関の山だろう
最近は幸か不幸か、こういうブログネタで、とりあえず行ってみよう、と思うようになった。
結果をまた報告したい