“衆院選最終日”

●衆院選最終日は
和歌山第１区の門博文候補の応援からスタート。






●その後は、来和された野田聖子大臣の随行。

“公示１０日目”

●衆院選１０日目

“公示８日目”

●衆院選８日目

“お昼寝”

（自宅前にて）

●一瞬、死んでいるのかと思いました…。

気持ち良さそうで何よりですが、
そのうちホンマに轢かれますよw

“公示３日目”

●今朝は海南市内の辻立ちからスタート。

“公示２日目”

●夕刻から街宣車は紀美野町と海南市に入りました。

明日はほぼ終日、海南市内をお願いに廻ります。

“衆院選公示”

●本日、第49回衆議院議員選挙が公示されました。

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異例の短期決戦となりましたが、
ご案内の通り、衆院選挙は「政権選択」の選挙です。

選挙の洗礼を受けて、与党が総理大臣を選び、内閣を組織して、選挙公約を国家戦略に高めて各省庁をコントロールしていく。
これが議院内閣制です。

今回、立憲民主党と共産党は候補者を一本化すると宣言し、２８９議席のうち７割を超える選挙区で一本化をしました。

政権をとれば、共産党と閣外協力をするとも宣言されています。

ということは、今回の総選挙は、自由と民主主義の体制を守っていくのか、それとも共産主義が政権の意思構成に入ってくるという新しい体制を選択するのかという「政権選択」というより「体制選択」の選挙となりました。

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そして、現実に北朝鮮が核を保有し、弾道ミサイルを撃ち込んでくる。
さらには、覇権主義を剝き出しにした中国が軍拡を進め、日本の安全保障が戦後最大の危機を迎えているなか、この国難を乗り越えていけるのは自公政権の他にはありません。
絶対に野党にこの国を委ねてはなりません。

もちろん、私たち自民党は、自分たちが国民からどんな厳しい目で見られているかを再認識しなければなりませんし、
今、国民の皆さんが政治に求めているのは、経済であり、安全保障であり、日々の生活であり、一日も早く新型コロナから日常を取り戻すことで、今回の総選挙は新たな信任を勝ち得て、再スタートをするための選挙と思っています。

どうか、自由民主党にご支援を賜りますようお願い申し上げます！
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今日はそういった内容の事を街頭で訴えて参りました。




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“選対会議”

（挨拶する石田真敏代議士）

●衆院の任期満了が迫り、

岸田新総理が今月14日に

解散に踏みきる意向を表明した中で開かれた

和歌山県第２区の全体会議に出席しました。

“戦没者追悼式”

●令和３年度の
「海南市戦没者追悼式」に出席致しました。

“新政策の説明会”

●午後からは会派会合を開き、
当局から令和４年度の和歌山県の新政策についての説明を受けました。