“出張”

＠石田真敏事務所

●今朝から自民党県議団の三役で上京しています。

県選出国会議員等の事務所を訪問、
先日閉会した６月議会において可決された意見書を持参し、要望活動を行いました。

“６月定例会 閉会”

●昨日、６月定例会が閉会しました。

今議会には、新型コロナウイルスの第２波に備え、病床数を確保するための費用など、約４１１億円を盛り込んだ補正予算案をはじめ、特別会計で約２３００万円を増額する補正予算３件、条例案件７件、人事案件１０件、その他の議案３件のほか、諮問１件を含む24件の議案が提出されていましたが、すべて可決・同意されました。

このうち補正予算案は、すべて新型コロナウイルスの対策にあてられています。

主なものとしては、
▼第２波に備えて追加で病床を確保するのに約５９億８４００万円。

▼去年の同じ時期より売り上げが５０％以上減少した事業者に家賃の支援金を県が上乗せして支給するのに約２８億５４００万円。
があります。

この他、『インターネットによる誹謗中傷を防止する対策を求める意見書』など、国に対する４件の意見書も可決されました。


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“本会議”

●今日の本会議では、新たに上程された追加議案８件（人事案件）について、知事より説明がありました。





●午後からは、自民党和歌山県連の事業として行った『新型コロナウイルスによる影響及び要望等の聞き取り調査』の報告会を開催いたしました。

７０を超える団体からのご意見・ご要望並びに現況等を、
各班長からの報告を受けて把握させて頂きました。

今後これらを自民党や県議団の今後の新型コロナウイルス対策に生かしていきたいと思います。


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“ＩＲ説明会”

●サンシティグループによる和歌山でのＩＲ計画の説明会に参加してきました。

“本会議”

●一般質問の４日目

今日で質疑及び一般質問は終結し、
明日からは常任委員会が開かれます。

“本会議”

●一般質問の３日目

“本会議”

●一般質問の２日目

“一般質問”

●無事に一般質問終わりました

“質問項目”

●コロナ禍の中で開かれた４月臨時議会および５月臨時議会で代表質疑を行わせていただきましたが、６月定例会においても一般質問初日の17日㈬に、トップバッターで登壇させていただく機会を得ました。


以下は質問項目です。


１．新型コロナウイルス感染症について

（１）第2波、第3波に向けた備え

（２）県経済の回復

（３）児童生徒の学習等の遅れを取り戻すための取組


２．新型コロナウイルス感染症による県産農産物への影響と今後の販売促進について


３．大雨・台風シーズンを迎え、避難所での新型コロナウイルス感染症予防策について
（１）避難のあり方

（２）集団感染の予防

（３）市町村への資機材調達の支援


４．IRについて
（１）２者からエントリーがあったことについての所感

（２）延長理由と今後のスケジュール

（３）エントリーした2者の海外での事業内容は

（４）公平性・公正性・透明性が殊更に必要と考えるが、選定の手順及び基準は



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“本会議”

●昨日の本会議では副議長の互選、
監査委員や常任委員会などの委員の選任が行われ、私は総務委員会と議会運営委員会に所属することになりました。

また、副議長選挙では投票の結果、
新宮市選出の濱口太史議員が選任されました。