-会話-
母「ねぇ、同じ人からだと思うんだけど(同じ電話番号の着信履歴を見せ)」
子「(そっけなく)…出て違うって言ってやれば。」
母「え~、だって変な電話だったらイヤじゃない。」
子「だったら、ほっとけば。そのうち諦める。」
母「ん~諦めるかなぁ。」
数時間後
母「(携帯画面を見て)あれ?何このマーク?」
子「(携帯を覗き込んで)留守録。聞いてみたら?」
母「えっ?どうやって?」
子「は~?(呆れて)説明書、読め!」
母「ここにないし…教えてよ。」
子「だから使い方、覚えないんだよ。」
母「・・・・・(返す言葉もなく)」
まぁ、いろいろなことがあったけど息子にやり方を教わり、留守録を聞いたら、たぶん母親が息子に電話をして。。。といったような内容だった。
その後、着信拒否などの設定も教わった。それからはかかってこなくなった。
この携帯を使い始めて約6ヶ月程度。
こんな会話が一体どれだけあったことか―――(^_^;)
出かけるとき以外はあまり持つことがなく部屋の何処かに置いたままにしてしまう。それじゃ携帯の意味がないってよく言われるけど、だって固定電話があるから別に困らないし。。。相手が困るだろって言われる。
まぁ確かにそうかも・・・そう思うけど。
今日も携帯は私の側にない。。。。。
あれっ何処に置いたっけ???
母「ねぇ、同じ人からだと思うんだけど(同じ電話番号の着信履歴を見せ)」
子「(そっけなく)…出て違うって言ってやれば。」
母「え~、だって変な電話だったらイヤじゃない。」
子「だったら、ほっとけば。そのうち諦める。」
母「ん~諦めるかなぁ。」
数時間後
母「(携帯画面を見て)あれ?何このマーク?」
子「(携帯を覗き込んで)留守録。聞いてみたら?」
母「えっ?どうやって?」
子「は~?(呆れて)説明書、読め!」
母「ここにないし…教えてよ。」
子「だから使い方、覚えないんだよ。」
母「・・・・・(返す言葉もなく)」
まぁ、いろいろなことがあったけど息子にやり方を教わり、留守録を聞いたら、たぶん母親が息子に電話をして。。。といったような内容だった。
その後、着信拒否などの設定も教わった。それからはかかってこなくなった。
この携帯を使い始めて約6ヶ月程度。
こんな会話が一体どれだけあったことか―――(^_^;)
出かけるとき以外はあまり持つことがなく部屋の何処かに置いたままにしてしまう。それじゃ携帯の意味がないってよく言われるけど、だって固定電話があるから別に困らないし。。。相手が困るだろって言われる。
まぁ確かにそうかも・・・そう思うけど。
今日も携帯は私の側にない。。。。。
あれっ何処に置いたっけ???