11月の2、3日で姉とちょろっと行ってきました。
いや、札幌そんなに遠くない…。
まあ、昔バスケ観に日帰りしたこともあったけど(笑)。
天気が微妙でしたが、本来が観光目的でもなかったので
たいして気にもならず。
とりあえず食べたい!と思っていた豚丼を札幌到着後すぐのお昼に!
え~、この写真に写っているツレを見て諸々察していただけたら(汗)。
それの展覧会です、はい。
初日はそれだけで、札 . . . 本文を読む
友人が季節外れの夏休みということで、
どこか行かないかと提案されまして、
せっかくのキャンペーンだしのっかってみようかな、と。
いや、でも皆さん、このチャンスにお高いホテルに泊まりまくってるのでしょうか?
せっかくだし、と星のやリゾート系を探したりもしてみたのですが、
まあ急でしたしね。全然空きがなく(汗)。
金・土2日で上高地、高山、白川郷へと行くバスツアーに参加しました。
横浜発もなくてね . . . 本文を読む
本日は夏休み2日目。
本当は昨日から大磯プリンスホテルに泊まって
水平線の見えるプールとか楽しんで…って予定だったのですが、
諸事情により泊りができなくなりまして、
大磯迎賓館のレストランでランチして、西行饅頭を買って帰ってきました。
もともと、西行饅頭が食べたくて計画したようなものだったのでね、大満足です。
こちら、新杵さんという和菓子屋さんで、子供の頃、親戚の知り合いが大磯に住んで . . . 本文を読む
や、日田だけではないんですけれども。
まずは、今回の大雨による災害で被災された方にお見舞い申し上げます。
とくに日田はですね、以前訪れてとても良かったので、
GoToキャンペーンだかなんだかが決まったら
まず行こうと思っていた場所でしたので…。
というか、コロナがはやる前から、もう一回いきたいと思っていたので。
小鹿田焼きも買いたいし、前回食べられなかった焼きそばも食べたいし、
あぁ~~~ . . . 本文を読む
原田マハさんの『リーチ先生』を読んで以来、
一度は訪れてみたいと思っていた大分県日田市の小鹿田焼きの里の陶器市でしたが
九州北部豪雨の影響で唐臼が壊れたり被害が酷くて
昨年は開催が中止となり、今年のGWのもまた中止。
心配してましたが、この秋は無事開催ということで
行ってまいりました!
福岡から高速バスで日田まで、という旅程でしたが
いきなり往きの飛行機がタイヤの交換で出発・到着時刻が遅れ、
予 . . . 本文を読む
なんじゃ、ここは。
日本なのか、つうか東京のど真ん中にこんなのあったのか…。
って次元だったんですけど。
九州から来浜中の伯母が行ってみたいと言ってたので
事前に申し込みしていたんですけどね。
一般公開されてるのも知ってたし、
今、ちょうど藤田嗣治の天井画を特別公開、ってのも
最近テレビで見て「ちょうどいい~」とか思ってましたけど
ちょっとその内容についてあまりに無知だった…。
まずは . . . 本文を読む
なんのこっちゃ、というと
週末ランナーな私と姉の念願、
白樺湖で合宿を組む、というヤツですな(一体何を目指しているんだか)。
今回は余裕をもって2泊3日の旅程。
ですがお天気が今一つっぽく…。
17日は横浜はまあ、天気もなんとか。
市民の誇り(?)シウマイ弁当をもってあずさに乗り込みます!
そして車内販売で是非とも食べてみたかった
信玄餅アイスをゲット!
黒蜜が絶妙~~~。
現地に . . . 本文を読む
一応ね、せっかく泊りにしたのですから、
東照宮くらい行っとかないと。
温泉入ってゆっくり寝て~と思ってたけど興奮ゆえかなかなか寝付けず
女子マラソンまで見始めちゃったので、じゃあ朝はのんびり…と思ってましたが
月~金設定の携帯アラームを解除するの忘れてて、
結局いつも通勤時に起きる5時半に起床…。
そうだ、今日は月曜だった~っ。
2度寝もできなかったので6時から温泉入って
朝食ビュッフェタイムを . . . 本文を読む
町田くん初バラエティー番組で知った時から
いつかは行ってみたいと思っていた三徳山。
どうせ行くなら、こちらもいつかは乗ってみたいと思っていた
サンライズ出雲で行きたい!と企画していたのですが
往路22:44横浜発の便は切符が手配できず。
あきらめきれず、往路飛行機、復路サンライズ計画に変更し
ついに、夢の鳥取路実現です。
金曜の鳥取は曇り空。
時折小雨がぱらつき、しかも寒い。
暑い予想しかして . . . 本文を読む
友人とふらっと箱根に行ってきたのですが
車の運転をしない二人なので
箱根に行っても特に観光などせず(できず?)
宿は強羅駅から歩ける所。
お昼は小田原で食べ、宿についてのんびり、
温泉入ってまったり、と終始そんな感じ。
ですが復路、さすがにどっか寄ってみようか、と
宮ノ下で下車して富士屋ホテルのパン屋さんとか
話題のシチューパンの店とか覘いてみたり。
ただ、登山鉄道の宮ノ下駅が、通りからかなり . . . 本文を読む