ブレイク

2013-07-29 00:41:47 | 日記
【ゆっくり】FF8ノーダメプレイ その21


きたきたー。4ヶ月ぶりだね。

眼鏡の人はFF8もサガフロ2もすっかり更新してないのに、この人はすごいね。

調べたりして、結構エネルギー使うんだよね。眼鏡の人もテストが終わったら・・・

実況もこの人はすごい聞いてて好き。これとミンサガの槍プレイの人が好き。



以前も書いたかちょっと定かじゃないけど、この回はFFⅧをやる上でかなり大事な回。

魔女イデアとの決戦前の話。これから戦う相手が一体誰なのかを確かめに行くきっかけにもなる。

アーヴァインの語りはすごくかっこいいのでノーカットを観てみるのもいいかもしれない。
FF8 細々とプレイ Part.31(なぜか消されたので再うp)


リノアはたしかにウザい。感情でしか話してない感じ。

そんなリノアにアーヴァインは自分が戦う理由を語る。

なぜアーヴァインは魔女暗殺であんなに動揺してたのかってのも明らかになるね。



アーヴァインはいいキャラしてるよね。チャラチャラした見た目と話し方だけど、優しいよね。

そんな彼がが珍しく単独行動してる時のバトル野郎の会話。

見た事ある男3「あんたがそれっぽくないから聞くんだが……何故あんなのとつるんでんだ?」
アーヴァイン「あんなの?」
見た事ある男3「バトル野郎さ」
アーヴァイン「狙撃手は一人ぼっちなんだ……」「その瞬間のプレッシャー。その瞬間の緊張感……それに耐えなくちゃならない」「『あんなの』は、そこから助けてくれる。それって仲間って呼ばない?」
見た事ある男3「あんたもバトル野郎か……」
アーヴァイン「そうかもね~」「でも……あんたは何野郎なんだい?」

最後がイカスね。アーヴァインは語尾に「~」が多い。セルフィと2人で場を和ますね。

たしかアーヴァインがセルフィの喋り方を真似たんだよね。


いいキャラのアーヴァインだけど、実はスコールに3回も存在を忘れられる。今回はその1回目。

次のガルバディア軍との戦いでのスコールの名演説を紹介するのが楽しみである。

その前にシュミ族の話か~。熱いわ~。FFⅧで一番いいイベントだと思うし。

ココら辺からのスコールの大きな変化ってのはすごく面白い。



相変わらずカエルが可哀想である。

挙げ句の果てにはボディーブローで心臓を一時的に止められたりしてるしね。ゴルツの打腹試験。

まさにハートブレイクショット。心臓を打たなくてもいいんだね。



最近勉強が滞ってる。暑さにやられてからダメだ。

ブログ更新してる時点でもうね。今も勉強してたくらいだったんだけど。根入れすぎた感もあるけど。