見始めた冬ドラマ 2

2022年の見始めている冬ドラマの前回の続きです。前回の更新から、またまた日が開いてしまって、もう3話から4話くらいまで進んでいたりしてますが。

「鹿楓堂よついろ日和」

娘がジャニーズWESTのファンで主演が小瀧望くんでもあるから見始めたドラマです。

和装姿のイケメン揃いの喫茶店で、料理もスイーツもお茶も美味しいそうだし、

それだけで目の保養になるドラマでした（笑）

「DCU」

1話、2話は面白くて、次回が楽しみなドラマではあったのだけど、3話の隆子（中村アン）の殉職の話しは

スッキリしなくて、少しテンションが下がってしまいました。

でも、横浜流星くんがカッコ良いのだよね。彼が出ていた他のドラマがまた見たくなってしまいました（笑）

「となりのチカラ」

松本潤くんの主演ドラマ。見た後にレビューとか見たら好き嫌いが分かれるドラマですね。私はどちらかと言うと好きかも。隣人に対して、お節介過ぎるチカラだけど、私もご近所の人のことが気になるタイプなので、チカラの行動がわからなくもなくて、だから気になるのかも。先が読めない話だけど見続けるつもりです。

「妻、小学生になる。」

今期のドラマでは菅田くんの「ミステリーと言う勿れ」がダントツで良いとは思っているのですが、このドラマもかなり良いです。原作漫画も気になって今読み始めていたりします。特に小学生の万理華ちゃん演じる毎田暖乃さんが、妻の貴恵（石田ゆり子）が話しているようにしか見えないし。ファンタジーでもあるけど、笑いも涙もあって、続きが気になる点では、菅田くんの月9より上にもなってます。

あと、前クールから続いている「真犯人フラグ」も見続けてます。

なかなかハッキリしないで、登場人物や怪しい行動をする人が増えるばかりだけど、最終回には全ての伏線が回収されることを望んでます。

これを入れて、連ドラが8本と朝ドラに大河を見続けています。

今期は、かなり多いですね。リタイアしそうなドラマもあるのですが

もう少し見てみようかなとは思ってます。

見始めた冬ドラマ

久しぶりの更新です。

前回のブログに楽しみな冬ドラマをいくつかあげていましたが、どのドラマもスタートして、今、2話から3話あたりと言うところでしょうか

色々と見ていますが、最初に考えた数より多くて、毎日、夜は忙しくなってます（笑）

見始めたドラマのプチ感想など。

「鎌倉殿の13人」

前作の「青天を衝け」と違うタイプで1話はかなり笑わせてもらいました。まだ引き込まれていないところもありますが、長丁場なので、じっくり見て行くつもりです。

「ミステリーと言う勿れ」

まだ始まったばかりですが、私の中では今期の冬ドラマで1番になりそうな予感（笑）。原作を読んでいるのでドラマになるとどうなるのか不安でしたが、菅田くん演じる整のセリフに引きつけられています。1話のエンケンさんとのやりとりが凄く良くて3回もリピしてしまったくらい

話は原作通りに進んでいくのかも気になるし、最後まで楽しめそうです

「ファイトソング」

「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」

どちらも、前作の時間枠から、なんとなく見始めたドラマです。

面白かったり、ウルウルさせられたりもあるけど、次回が楽しみまでにはなっていなくて、とりあえず見続けようかなと言う感じです。

「ゴシップ」

スタートが早かったので1話は見たのですが、内容と画面が暗めなのが

ちょっと苦手でした。黒木華さんは好きなんだけどね。

木10ドラマは、このところリタイアすることが多いです。

長くなるので、続きは次にします

2022年 楽しみなドラマ

2022年がスタートしました。

今年もよろしくお願いします。

年末年始は連ドラがない時期でもあるのでSPドラマがいくつか見たり見る予定にしてます。

感想は書けたら、また後日書く予定にはしてます。

今は、録画が貯まってしまってる朝ドラ「カムカムエブリバディ」をまとめて見ている最中です。

ホントは毎朝リアタイで見たいのですが、家族の時間が数年前から変わってしまって、衛星で放送されてる時間も8時〜の時間もバタバタしていて、ゆっくり見ることができず録画をしているのですが、そうすると貯まってしまうパターンが、「おちょやん」くらいから続いてます。

「カムカムエブリバディ」は、まだ上白石さんの安子編で、戦争で安子の家族が次々と亡くなり、旦那さんの稔（松村北斗）の戦死の知らせが届くあたりを見てます。安子と稔の恋愛にキュンキュンさせられたと思ったら、辛い話になってしまって

これが娘のるい（深津絵里）編にどう繋がっていくのかも気になっているところです。ネタバレを見ないようにも注意してます（笑）。

大河は「13人の鎌倉殿」が9日からスタート。これも楽しみなのです。

大河は毎年見てる訳ではないのですが「麒麟がくる」から3年連続の視聴になりそうです。

今年の冬クールの日曜日は、9時から阿部寛さんの「DCU」に「真犯人フラグ〜真相編〜」があるから、昨年の秋に続いて日曜の夜は3本のリアタイドラマコースになりそうです。

あと気になるのは、月9の菅田将暉さん主演の「ミステリーと言う勿れ」

原作の漫画を読んでいて、この話がドラマになることに驚きでしたし、主人公の整が菅田くんのイメージではないのですが、それはそれで気にもなっています。

他の曜日も、毎日1本は気になるドラマがあるし深夜ドラマも見たいのがチラホラありますね。

でも、この始まるまでのワクワク感が1番良い時なのかもです。

始まったら、ガッカリ感も出てきますからねー😅

それと、今年は映画も沢山観たいとは思ってます。私、映画館が好きなのです。昨年や一昨年は、コロナの影響もあって映画館には行きにくいこともあって年に数回しか行けなかったですが、今年は月に1、2回は

足を運びたいですね。観たい映画もたくさんあるので。

2022年も、昨年以上に沢山のドラマや映画に出会えますように〜‼️

皆さんにとっても素敵な1年でありますように‼️

今年見たドラマ

今日は大晦日、今年もあと数時間になりました。

今年見たドラマを振り返りを簡単に書いてみます。

見たドラマ。

連ドラ　23本。

過去ドラマの配信されたもの　6本

SPドラマ　3本

海外ドラマ　2本

連ドラの中には、朝ドラと大河ドラマも含みます。

大河の「麒麟がくる」は年をまたぎで最終回が2月。

その影響があったのかもですが「青天を衝け」は回数が少なかったですね。

大河はどちらも良かったです。

朝ドラの「おかえりモネ」は、今までの朝ドラのヒロインと違ったタイプで重たい内容の時もありましたが

全体を通してみると、心に残るドラマでもありました。

他の連ドラで良かったのは

「監察医　朝顔」

「天国と地獄〜サイコな2人〜」

「大豆田とわ子と3人の元夫」

「ドラゴン桜2」

「ハコヅメ〜たたかう交番女子〜」

「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」

このあたりが印象が強かったのですが、テレ東系の「珈琲いかがでしょう」や「シェフは名探偵」も配信で見てたのですが、毎週楽しみなドラマでした。

今年は過去ドラマを配信で見ることが多かったです。

見てなかったドラマが主だったのですが、今年亡くなった田村正和さんのドラマを懐かしさもあって、いくつか見ました。

「パパはニュースキャスター」を見ると、田村さんはやはり素敵でカッコ良い方だったのだなあと改めて思ったりでした。

海外ドラマは、今年はあまり見れなくて2本でしたが、うち1本は「愛の不時着」でした。

これは大満足なドラマでもありました。

海外ドラマや韓国ドラマも見たいのがたくさんあるのですが、私は日本のドラマを優先にしてるので、なかなか見る時間がなく悩みでもあります。

来年も大河を始め、冬ドラマも気になるのがたくさんあったりしてます。

ボチボチと感想を書ければと思っていますので、来年もよろしくお願いします。

見終わった秋ドラマ

今年もあと数日になりました

今年見たドラマの事を書こうかと思ったのですが、秋ドラマもほぼ最終回を迎えたので、そのプチ感想を見終わった順に書くことにします。

「日本沈没〜希望のひと〜」

過去に何度か映像化された作品。

今回はパニック系ではなく、官僚や政治家の立場から描かれた話だった感じです。会議や話し合いのシーンが多かったしね。結局のところ、地球温暖化の事を言いたかったのかなとも。

「ラジエーションハウス2」

前作が気に入っていたし、今回も楽しませてもらいました。泣ける回もあったしね。

ただ、画像から病気を発見して、その患者さんに希望を持たせると言うパターンが多くて、前作を見た時の新鮮さや感動があまり持てなかったです。五十嵐（窪田正孝）と杏（本田翼）の関係もスッキリしないままだったしね。

来年は劇場版が公開されるようですが、この話はドラマだけにして欲しかったと個人的には思ったりです。

「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール」

秋ドラマの中ではこれが1番でした

ユキコさん（杉咲花）を思う黒川（杉野遥亮）に毎回キュンキュンさせられるし、出演者がみんなとっても良い人で暖かい気持ちになれるドラマでした。

あと、点字ブロックの大事さとか

視覚障がいの方への接し方とか、知る事も多かったですね。

ドラマの合間に出てくるお笑い芸人の濱田祐太郎さんのプチ解説にも、クスッと笑わせてもらいました。

「婚姻届に判を押しただけですが」

坂口健太郎君目当てで見たドラマでしたが、結局、最後まで彼を見るためのドラマになってました（笑）

ストーリーも、最初の偽造結婚する意味に入り込めなかったし、終盤は

同じようなパターンの繰り返しで

見るのをやめようかと思ったくらいです。最後は良い終わりかたでした

が。坂口くんは、朝ドラの菅波先生や今回の百瀬みたいに恋愛下手で

自分の気持ちを上手く表せない感じの役の時には惹かれますね。

あと見てるのは「真犯人フラグ」

こちらは毎回感想を書き始めましたがやめてしまいました。

登場人物がどんどん増えてくるし

話しも広がるばかりで、出てくる人の行動も怪しいと言うより不気味な感じだし、次回が気になるほどでもなかったりで、あと1クールもあるのかと思ってしまったりです。

西島さんが出てなかったら、途中でやめてるかもです。とは言ってもまだ期待もしてますがね。

「二月の勝者」も見てたのですが中学受験と言うのがやはり身近に感じ

られず、途中で挫折してしまいました。

「最愛」

こちらは録画しているものの見れていなくて、好評のドラマだったようなので年末年始に一気見をするつもりです。

秋ドラマはリアタイで最後まで完走できたのが、4本でした。

リアタイで見るならこれぐらいの数が丁度良いくらいなんですけどね。