ねおん写真記

街猫、街草のページ

・・・接写撮影!

2021年08月20日 | 
仕事が早めに終わったため、家に帰り「魚眼レンズ」を持って近くの公園へ
この時期のセミは触らない限り逃げません魚眼レンズで・・・・・・





















夢中でセミを撮っていると、私の周りは「蚊」だらけ、30mmマクロで・・・・・・










蚊の吸血を撮影するときは片手撮影になりますので、結構大変なんです!!

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2 コメント

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Unknown (冬のデコポン)
2021-08-23 18:04:59
Fish‐Eyeレンズで撮ると木も蝉も迫力ありますね

撮る時のコツはありますか?
気を付けることもあったら教えて欲しいです。

白いくつしたの黒ニャン君
落ち着いてポーズを決めてますねぇ 
チュールで手なずけたんですか~

会いたいです~~~
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冬のデコポンさん (ねおん管理人)
2021-08-23 21:50:15
魚眼レンズ
私はカメラを始めた頃から何本か使っていますが
簡単といえば被写界深度(ピントの合う範囲)が深いことで
パンフォーカス撮影が出来ます
2~3mのところへ合わせ絞りを8.0位に絞っておけば
1mくらいから∞までピントが合いますので
あとはカシャカシャ
ただし近接撮影の場合はピントはしっかり合わせないと
ピンぼけになってしまいます

わたしは昔(フィルム時代)蝶々の飛んでる姿を撮るときによく使っていました

今は廃盤になってしまいましたが
「ねおんフォトサロン」という
ホームページに「虫の目レンズ」というのが
魚眼レンズにテレコンバーターを付けて
撮影していました

オリンパスからスバラシイ魚眼が出ていますが
チョット値段的に・・・・・

風景を撮るときは水平がひとつのカギかな

でも楽しいレンズです、私はデスネ~
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