LEOTAX LEONON-S 5cm/2.0

「レオタックス　レオノン　5ｃｍ　ｆ2.0」（レンジファインダー機）
このブログでは良く登場する「トプコール5ｃｍ　ｆ2.0」の後継標準レンズですが
コストの面から自社生産するために登場したレンズのようですが外注だったようです

そしてこの後1959年にレオタックスは倒産したそうです・・・
外部で最終機種は作られたようです

この時期はライカ社のMシリーズが出たところでしたが
特許のガンジガラメデ、日本企業は一眼レフに移ったようです

そして今のカメラ王国に・・・何が幸いするか分かりません




ｆ2.0



ｆ2.0



ｆ2.8



ｆ4.0



ｆ2.0



ｆ2.8



ｆ8.0



ｆ4.0



ｆ2.8



ｆ4.0



f2.0



f5.6


品質が酷評だったレンズのようですが・・・こんだけ写れば十分ですってぇ～か・・・この時代のレンズ「血が通っています」！！