傍若無人

今日は、夕方、直旺を少し早めに迎えに行きました。

北海道札幌では、8月7日が七夕で、今日、保育園では七夕の会があります。で、早めに迎えに行き、その会に備えたというわけです。

17時過ぎに夕食をとり、18時の会の始まりに合せて出かけました。
会が始まる数分前に、保育園の園庭に着いたのですが、この夕方に「保育園」に来たってことで、直旺はすかさずハイにシフトアップです。

ちゃんとシートで先生方が覆ってくれていた砂場。そのシートの上を縦横無尽に走り回る直旺。それを捕まえるために、シートの上を縦横無尽に走り回るDad。
園庭の土のところを走り回り、砂埃を撒き散らす直旺。それを追いかけ、「また、鼻毛が伸びるかも」と憂うDad。
会が始まっていないのに、小プールに浮いていたヨーヨーをおもむろに触り始め、水を撒き散らす直旺。その直旺を止めて、大泣きする直旺に変な汗をかくDad。

ようやく直旺が落ち着いたのは、そこで先生方が作ってくれたカキ氷を食べささせた頃。
前回に引き続き四字熟語。
傍若無人って言葉を実感した今日。


大泣き中。

機嫌直し中。