I LOVE 韓流

韓ドラと映画が好き。SS501キム・ヒョンジュン(リダ)にはまってます。飛輪海ジローも好き。

フルハウス 12話

2007-04-10 | フルハウス
フルハウス 12話
つぐないの赤いバラ

ジウンは行くところがなくミニョクに会いにいく。ミニョクは昨日は何の日だったかきく。
ジウンは「ヨンジェに離婚を切り出し、ヨンジェは分かったといった。そしてヘウォンとうまくいけば」と話した。
帰ると、ヨンジェがいた。ジウンはいつもどおりにしようとする。
ヨンジェは引っ越し先の部屋を探しているという。
新聞に映画俳優の内容の記事が載っていることに社長が気づく。
名前は伏せられていたが明らかにヨンジェのことで、実名が公表されるのも時間の問題だった。社長に呼ばれたドンウクはうっかり契約結婚だと話してしまう。
事態を知った社長は、ジウンに離婚をしばらく待つよう頼み、ヘウォンには契約結婚でも結婚は事実、今後ヨンジェに会わないよう説得する。
社長にヨンジェの俳優生命がかかっていることを知らされたジウンは、ヨンジェのために離婚を踏みとどまることに。
ジウンはヨンジェに反省したんなら離婚の話も好きだと言ったのも、今まで私をバカにしてきた罰とごまかす。でもヨンジェはいきすぎたジウンの冗談に怒る。怒るヨンジェにジウンは自分を殴ってとお願いします。
これまでのジウンの扱いを反省し、家事を手伝うなど気遣いを見せる。
ヨンジェ「俺、そんなにお前のこといじめたか。そこまで逃げ出したくなるほど辛かったか。俺、お前がそんなに辛かったか知らなかった。ただお前だから。俺にもよくわからない。ただお前といると俺、いつもの俺じゃなくなる。なんか急にお前と別れるってなったら気分がすごく変だった」
ジウンはいつかは離婚しなきゃいけないというとヨンジェは心の準備が必要という。少し反省したヨンジェ。どうにか仲直りした二人。ヨンジェはジウンと別れたくない。一緒にいたい。そしてジウンもヨンジェと一緒にいたい。
ミニョクと食事するジウン。ジウンの元気がないことに気づいたミニョクはいつもジウンが面白い話をしているのをしてみた。
そしてヨンジェと離婚しなくなったことを話した。
フルハウスにドンウクがきた。またドンウクは口を滑らせヨンジェの映画の仕事がなくなったことを話してしまう。
ヨンジェはミニョクにジウンとどうなってるか聞く。
ミニョクはヨンジェに会い結婚に関する記事が出ることを伝える。
ミニョク「その前に別れてやれ。俺はジウンさんが傷つくのをみたくない」
ヨンジェ「俺はあいつを傷つけない。ジウンのことは俺が守る」
ミニョク「彼女がお前を守るだ。」
家に帰るヨンジェ。ジウンと食事。元気がないヨンジェにジウンは面白い話をしようとする。
ヨンジェ「もしかして俺、お前を傷つけているのか?お前も言ってたし、他の人もそういってた」
ジウン「そう言われてなんて言い返したの」
ヨンジェ「ハン・ジウンは傷つかないように俺が守るっていっておいた」
嬉しいジウン。ヨンジェは照れて慌てて炊飯器などとごまかした。
朝起こしに来たヨンジェ。ジョギングに誘う。そして食事。
ヨンジェ「俺の好きなことだけするんじゃない。お前の行きたいとことか、やりたいこととか言えよ。一緒にやるから。それと俺たちの結婚の事で記事が載るかもしれない。何て騒がれようと、そのせいで傷つくことないぞ。気にするな。俺が全部解決するから」
ジウン「私なら大丈夫」
ヨンジェ「よく知りもしないやつらにお前のこと好き勝手に言われるは、思ってたよりしんどい。そんなのにいちいち傷ついてるんじゃないぞ」
ジウンを心配してくれるヨンジェ。ジウンはヨンジェを心配している。
バラの花束が沢山届く。驚くジウン。ジウンはヨンジェに聞くが違うというヨンエ。ジウンはヨンジェが注文してくれたのをしっていた。
ヨンジェ「花好きなんだろ、アイス嫌いなんだろ」
ジウン「花は好きだけど、これは多すぎない?」
ヨンジェ「これから災難に備えてまとめて送っておくんだよ」
ジウン「災難ですか?あ、記事のこと。あれはあなたが解決してくれるんでしょ」
ヨンジェ「それでもさ、前もって麻酔薬打っておかないと、痛みが軽いように。だってお前映画みたいなこと好きだろ」
バラの花に囲まれてヨンジェはジウンにこれから何があってもきにするなといってくれう。うれしいジウン。ヨンジェの頬にキスをする。お互いの気持ちが通じたのね。
ちょうどフルハウスにきて上がりこんでいたヘウォンは目撃してしまい、泣きながら去る。
その姿を見たヨンジェはヘウォンを追いかける。追いかけるヨンジェをみたジウンは複雑な気持ちになる。
ヨンジェはジウンに9歳の時ヘウォンに会ったときの話をする。妹ヨンヒョンが死んだ日だった。貯金でヘウォンにアイスを買ってあげた。いつも自分が一緒にいてあげた。「これからは一生俺が守ってやる」と約束したという。
そしてジウンの存在があったから楽しかったという。でもヘウォンの元へいくという。

離婚を決めたジウンとヨンジェ。でもヨンジェの新聞記事で社長に離婚はしないでといわれる。ヘウォンはヨンジェに会わないようにといわれる。
ジウンはヨンジェのために離婚をとどまる。でも本当の理由はいえない。だからいつもの明るい冗談でごまかす。さすがにヨンジェも行き過ぎたジウンの冗談に怒るけど、ジウンだってどうにもできなかった。だから冗談にしてしまったんですね。
離婚をしなくなった二人はいつもの通りに。
ヨンジェはドンウクのせいで映画の仕事がなくなった事をしりショック。
ヨンジェはミニョクにもジウンを守るというけど、ミニョクはジウンがヨンジェを守るだろというけど、当たってる。ジウンはヨンジェをいざと言う時支えてるかも。ヨンジェも素直な気持ちをジウンに言うようになってきましたね。ジウンが辛かったことも反省したし。でも照れてしまい冗談いったりしちゃうけど。ジウンもうれしかったはず。お礼にキスをしてくれた。でもヘウォンは見てしまう。よくドラマで家に上がって見てしまうのはあるけど、人の家に勝手に入るのはよくないですよね。泣きながらでていくヘウォンを追いかけるヨンジェ。ジウンはさっきまで優しかったヨンジェが急にいなくなり不安になるよね。ジウンといると癒されるというけど、でもヘウォンのところにいくなんて。何で?って感じです。せっかく、ジウンとヨンジェとうまくいくはずだったのに。

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