大韓民国弁護士
イ・スギョン リュ・スヨン イ・ソンジェ ハン・ウンジョン
2002年、トップ女優イ・エリと金融グループの代表、巨額の資産を持つハン・ミングクが結婚。
しかし、ミングクにとってエリとの結婚は自分の仕事のためであった。
6年後、愛のない結婚がそう長く続くはずも無く、エリとミングクは離婚することに。 そこで雇われた弁護士はミングク側にウ・イギョン、エリ側にピョン・ヒョクだった。 慰謝料を巡って争う夫婦の弁護についたこの二人、実はかつて同棲までした元カップルだった・・・・・・・
(サイトより)
面白かったです。これもあっさりみれます。どろどろ感がないので。
題名の通り、弁護士の話なんですが堅い話ではなくて。
イギョンとヒョクは同棲していてヒョクは弁護士でイギョンは経理事務をしていて付き合っていて。
ヒョクが部屋でイギョンに法律を調べてといって、その本に「一緒に家をみにいこう」と紙をはさんでいて、花束をだすんですよね。すてきー。そして二人は同棲して。
その後ヒョクが出て行ってしまって。
5年後に再会。その時にはイギョンは弁護士になっていて。
イギョンの友達エリは女優でお金持ちのミングクと結婚。
そしてその後離婚。
この離婚で二人の弁護士がイギョンとヒョクということです。
ヒョクはイギョンの元に戻ってくるんだけど、イギョンは理由を言わずに出て行って戻ってきても理由を言わず、結婚しようというヒョクが許せなくて。
二人が住んでいたマンション、これも鍵です。昔の携帯をずっともっているイギョン。
この家を巡って二人は裁判で。
ヒョクは共同財産というけど、イギョンは自分のものだと。ヒョクが外国に行く時留守電に残したんです。イギョンのものだと。
エリとミンググが離婚して、エリはヒョクに頼み、ミングクはイギョンに弁護を頼み。
同棲がばれたら大変なことになるので二人は黙っていますが、やっぱりばれます。
ミングクの性格はわがままで全てお金、他人より自分の人なんです。
でもイギョンは弁護をすることにして、そのうちミングクも性格が変わっていって。
慰謝料を巡って二人は裁判するんですが。エリは本当は慰謝料や資産ではなくて、よりを戻したかっただけなんですがミングクはわかってくれなくて。
イギョンとミングクは一緒にいるうりにお互い好きになって。
最後までエリには戻らないミングク。
高校生の時、エリの親の法事にイギョンがきてくれて、これからは一緒に参加するっていってくれて。二人は親友なんですよね。
そして離婚してもエリの親の法事にミングクはくるんですよね。優しいところもあるんだけど。
ヒョクはどうして黙ってでていったのかいわないのです。それをある日イギョンが忘れた携帯に録音して、お父さんに肝臓をあげて手術したこと、弟の学費、母への生活費のためだったと。
それを聞いたイギョンはどうして早くいってくれなかったのか、いってくれればミングクを愛さなかったのにと。
ヒョクはきっとイギョンがまっていてくれる、よりをもどしてくれると思っていたんですね。最後まで諦めずにまっていたヒョク。ずーとイギョンを愛していたんです。
ヒョクの愛もわかります。そしてイギョンの気持ちもわかります。
でもイギョンはいってくれなかったことが哀しかった。
エリは本当はミングクを愛していて離婚したけどよりを戻したかっただけで、お金はいらなかった。ミングクの心がほしかったんですね。でもミングクはお金ばかりで、エリがなんといおうと皮肉をいったり。でもイギョンを好きになってからイギョンのいうことはきくんですね。エリが優しすぎたのかもしれません。
結局裁判はエリが勝ち、ミングクは社長をやめて、中国へいってしまって。お金がなく。ヒョクはまたLAにいってしまって。
イギョンはまた一人がんばります。1年後、二人とも帰国します。
ヒョクと一緒に弁護士を組み。ミングクともあってハッピーエンドです。
ミングクは友達の結婚式の招待状に、ミングクとイギョンの名前をかいて3年後にここで式をあげると。
記者のスジンはいい人なのかよくわかりませんね。でも記者は厄介なのでやですけど。
ヒョクのいるデボの上司は嫌味な人ですね。
イギョンと弁護士事務所をやっているオッキ、いい人ですね。ばつ一ですが三角関係になったり、息子が心配したり。
私はイギョンとヒョクが一緒になってほしかったです。ヒョクの愛がよくわかるし、ずーと愛してくれる、いつも味方になってくれるヒョクが好きです。
でもイギョンも気持ちもわかります。勝手にいなくなったヒョクを忘れようと5年我慢して弁護士になって。理由も最後までわからずで。ヒョクが理由を早くいっていればよかったのに。でもイギョンとミングクが一緒に慣れてよかったですが。
ミングク、リュドンの心臓をきにしたり、子供の面倒みたり、いいところもあるんですよね。本当は。イギョンにはとくに優しいですが。
ミングク、あれだけわかがままで自分勝手だったのに。イギョンとあってかわりましたね。いわれた通りにしたり、卵を投げられた時かばったり。イギョンのブリキの弁当箱の効果は偉大ですね。
エリは一人でがんばっています。
イギョンとヒョク、エリとミングクのカップルになってほしかったですが。
最後のイギョンとミングクのチュッチュするキスシーン、よかったですね。
あっさり見れてよかったです。おもしろかったです。弁護士同士の対立もあるけど、裁判のシーンもよかったです。
イ・スギョン リュ・スヨン イ・ソンジェ ハン・ウンジョン
2002年、トップ女優イ・エリと金融グループの代表、巨額の資産を持つハン・ミングクが結婚。
しかし、ミングクにとってエリとの結婚は自分の仕事のためであった。
6年後、愛のない結婚がそう長く続くはずも無く、エリとミングクは離婚することに。 そこで雇われた弁護士はミングク側にウ・イギョン、エリ側にピョン・ヒョクだった。 慰謝料を巡って争う夫婦の弁護についたこの二人、実はかつて同棲までした元カップルだった・・・・・・・
(サイトより)
面白かったです。これもあっさりみれます。どろどろ感がないので。
題名の通り、弁護士の話なんですが堅い話ではなくて。
イギョンとヒョクは同棲していてヒョクは弁護士でイギョンは経理事務をしていて付き合っていて。
ヒョクが部屋でイギョンに法律を調べてといって、その本に「一緒に家をみにいこう」と紙をはさんでいて、花束をだすんですよね。すてきー。そして二人は同棲して。
その後ヒョクが出て行ってしまって。
5年後に再会。その時にはイギョンは弁護士になっていて。
イギョンの友達エリは女優でお金持ちのミングクと結婚。
そしてその後離婚。
この離婚で二人の弁護士がイギョンとヒョクということです。
ヒョクはイギョンの元に戻ってくるんだけど、イギョンは理由を言わずに出て行って戻ってきても理由を言わず、結婚しようというヒョクが許せなくて。
二人が住んでいたマンション、これも鍵です。昔の携帯をずっともっているイギョン。
この家を巡って二人は裁判で。
ヒョクは共同財産というけど、イギョンは自分のものだと。ヒョクが外国に行く時留守電に残したんです。イギョンのものだと。
エリとミンググが離婚して、エリはヒョクに頼み、ミングクはイギョンに弁護を頼み。
同棲がばれたら大変なことになるので二人は黙っていますが、やっぱりばれます。
ミングクの性格はわがままで全てお金、他人より自分の人なんです。
でもイギョンは弁護をすることにして、そのうちミングクも性格が変わっていって。
慰謝料を巡って二人は裁判するんですが。エリは本当は慰謝料や資産ではなくて、よりを戻したかっただけなんですがミングクはわかってくれなくて。
イギョンとミングクは一緒にいるうりにお互い好きになって。
最後までエリには戻らないミングク。
高校生の時、エリの親の法事にイギョンがきてくれて、これからは一緒に参加するっていってくれて。二人は親友なんですよね。
そして離婚してもエリの親の法事にミングクはくるんですよね。優しいところもあるんだけど。
ヒョクはどうして黙ってでていったのかいわないのです。それをある日イギョンが忘れた携帯に録音して、お父さんに肝臓をあげて手術したこと、弟の学費、母への生活費のためだったと。
それを聞いたイギョンはどうして早くいってくれなかったのか、いってくれればミングクを愛さなかったのにと。
ヒョクはきっとイギョンがまっていてくれる、よりをもどしてくれると思っていたんですね。最後まで諦めずにまっていたヒョク。ずーとイギョンを愛していたんです。
ヒョクの愛もわかります。そしてイギョンの気持ちもわかります。
でもイギョンはいってくれなかったことが哀しかった。
エリは本当はミングクを愛していて離婚したけどよりを戻したかっただけで、お金はいらなかった。ミングクの心がほしかったんですね。でもミングクはお金ばかりで、エリがなんといおうと皮肉をいったり。でもイギョンを好きになってからイギョンのいうことはきくんですね。エリが優しすぎたのかもしれません。
結局裁判はエリが勝ち、ミングクは社長をやめて、中国へいってしまって。お金がなく。ヒョクはまたLAにいってしまって。
イギョンはまた一人がんばります。1年後、二人とも帰国します。
ヒョクと一緒に弁護士を組み。ミングクともあってハッピーエンドです。
ミングクは友達の結婚式の招待状に、ミングクとイギョンの名前をかいて3年後にここで式をあげると。
記者のスジンはいい人なのかよくわかりませんね。でも記者は厄介なのでやですけど。
ヒョクのいるデボの上司は嫌味な人ですね。
イギョンと弁護士事務所をやっているオッキ、いい人ですね。ばつ一ですが三角関係になったり、息子が心配したり。
私はイギョンとヒョクが一緒になってほしかったです。ヒョクの愛がよくわかるし、ずーと愛してくれる、いつも味方になってくれるヒョクが好きです。
でもイギョンも気持ちもわかります。勝手にいなくなったヒョクを忘れようと5年我慢して弁護士になって。理由も最後までわからずで。ヒョクが理由を早くいっていればよかったのに。でもイギョンとミングクが一緒に慣れてよかったですが。
ミングク、リュドンの心臓をきにしたり、子供の面倒みたり、いいところもあるんですよね。本当は。イギョンにはとくに優しいですが。
ミングク、あれだけわかがままで自分勝手だったのに。イギョンとあってかわりましたね。いわれた通りにしたり、卵を投げられた時かばったり。イギョンのブリキの弁当箱の効果は偉大ですね。
エリは一人でがんばっています。
イギョンとヒョク、エリとミングクのカップルになってほしかったですが。
最後のイギョンとミングクのチュッチュするキスシーン、よかったですね。
あっさり見れてよかったです。おもしろかったです。弁護士同士の対立もあるけど、裁判のシーンもよかったです。