マジック１０話 カン・ドンウォン
ヨンジンはガンジェとダニョンが親しくしているところを見てしまい、ショックで具合が悪くなり家に帰る。
ガンジェに送ってもらい心配するガンジェにヨンジンは不安を感じる。
ダニョンはソンモに、自分が泣いてる時ガンジェは涙を流さなかったけど心で泣いていたという。
ヨンジンはガンジェの携帯を借りダニョンにかけるが、何も言わずきってしまう。
気になったダニョンは掛けなおす。ガンジェだと勘違いして、捨てられたのは自分なのにと自分の気持ちを言ってしまう。
ヨンジンはダニョンとガンジェの仲がおかしい事を思い出していた。ガンジェの優しさが不安になるヨンジン。３人で食事をしようとダニョンを誘う。
ダニョンにもらったコーヒーカップを出そうとしたヨンジンだか、割ってしまった。ダニョンが片そうとしたが指を切ってしまう。思わず手をだすガンジェ。
ガンジェはダニョンを見送りに。ダニョンはいいと言うがヨンジンに頼まれたと言う。そしてダニョンは何で電話したか聞くがかけてないというガンジェ。携帯の履歴をみたらダニョンの名前が。ガンジェはヨンジンに携帯を貸した事を思い出す。ガンジェは動揺を隠せない。ダニョンに怒鳴ってしまう。そしてヨンジンにも。俺に聞けばいいと怒鳴られショックでヨンジンは倒れてしまう。ダニョンはヨンジンに言ってしまった事がわかりショックを受ける。ヨンジンが借りてかけるとはダニョンだって思わないのに。
ソンモに泣きつきヨンジンにばれてしまった事を話す。でも自分の為にもよかったとソンモは言う。
ガンジェ「怒鳴って悪かった 恐ろしくて冷静さを失った 君に憎まれるのが怖かった」
ヨンジン「怖ろしいのにあんなことを？」
ガンジェ「ダニョンさんを拒みきれなかった いくら拒んでも笑顔を見せる人を冷たくあしらえなかった俺も男だから でも愛したことはなかった 彼女ならわかってる」
ヨンジン「ウソよ 妹のことならよく知ってるわ あの子は愛したはずよ だからガンジェさんも愛したはず」
ガンジェはヨンジンに愛してるというが信じない。ヨンジンはまだ冷静さがあるのね。ちゃんとダニョンの事も理解している。ガンジェだって好きなのにダニョンがいけないみたいに言わないで。
ソンモはヒョヌにマジックでお金を稼げるか聞く。ダニョンにしてあげれることはお金だと思っている。ヒョヌに「マジックで告白すればいい」と言われる。
ヨンジンは家に帰る。ヨンジン母は運転手にガンジェを尾行するように頼む。
ガンジェとダニョンが会っている。ガンジェは二人の誤解を解くために何もなかった、そしてもう終わっているとヨンジンに言うよういう。
ダニョン「お姉ちゃんに何を求めているの？」 愛しているならガンジェがうまくやるべきでしょ。これじゃ愛じゃなく他に目的があると思われてもしょうがないよね。ガンジェはヨンジンに誤解を解いてもらえればそれでいいと思っている。ダニョンのせいで倒れて入院したという。愛ではないが、ガンジェはヨンジンさえいればいいと思っているのね。ダニョンだって辛いのに。
ヨンジンの見舞いに行くダニョン。お互い明るくしている。
ダニョン「片想いだった」 ヨンジン「別れるわ」
お互い気を遣いダニョンは自分は平気だからと強がる。
運転手はヨンジン母にガンジェとダニョンの話をした。ヨンジンの持っているものを奪うのと言われダニョンはヨンジン母に顔を叩かれる。
泣いているところにガンジェがくる。ヨンジンに話したか確認。
ガンジェ「お前は大丈夫だ 何ともないんだ 忘れるな」 ダニョン「分かった」
ガンジェは運転手にダニョンが叩かれたことを聞き急いで後を追った。
好きだから罪悪感があるんでしょ。だから追いかけたんでしょ。
ガンジェはデヘにダニョンのことを話す。でももう手遅れ。誰かに聞いて欲しかった。
ヨンジンは母に「彼を捨てる」という。
退院の日。ガンジェが迎えに。海が見たいと言うヨンジン。ハンガンへ。
別れ話。ガンジェ「本当にわかれるのか？考え直せないのか？」
ヨンジン「ダニョンだから ダニョンだからダメなの あの時いっそ死んでいたら 一番幸せだった」
ガンジェ「一緒に死のう 別れるなら死んだ方がましだ 君なしなら死んだ方が幸せだ」
別れない事に。
ソンモの家に運転手がきた。追い出すソンモ。
ヨンジン「別れない」 ダニョン驚きをかくせない。別れてよって感じ。ヨンジン怖い。
ガンジェはダニョンが好きだけど後に引けないからヨンジンと意地でも結婚ってこと。
ダニョンとガンジェの関係もばれてしまって。ソンモはダニョンに優しくするしかないよね。辛いけど。ガンジェもヨンジンを選んだならダニョンのことも考えて自分で修復しなくては。ダニョンだって辛いのに。しかもヨンジン母にぶたれて散々だよね。ガンジェわかってあげて欲しいな。せっかくヨンジン別れる決意したのに。ガンジェが本気だすから別れるのやめちゃったし。ダニョンどうすればいいの？どうしてダニョンばっかりつらい思いしなくちゃいけないの？唯一の兄ドヨンも死んでるのに。ガンジェが原因なのに。
ガンジェ そんなにヨンジンが必要なの？ダニョンが好きなんでしょ。ダニョンだって女の子だし、辛いし弱いんだよ。
ダニョン 可哀想すぎる。好きな二人が結婚なんて。でも優しいから許しちゃうんだね。そんなに強がらなくてもいいのに。我慢しなくていいのに。
ヨンジン せっかく別れる決心したのに心変わり？やはり妹よりガンジェをとったのね。こわいね。
ソンモ ドヨンだと偽っていることだけがソンモの秘密だよね。もうばれてきちゃうね。
今回初めてダニョンが可哀想すぎて泣きそうになってしまった。
ドンウォンはどんな役でもかっこいい。ドンウォンが好きだと言うならダニョンみたいに我慢できるかも。でも普通に好きになって欲しい。
ヨンジンはガンジェとダニョンが親しくしているところを見てしまい、ショックで具合が悪くなり家に帰る。
ガンジェに送ってもらい心配するガンジェにヨンジンは不安を感じる。
ダニョンはソンモに、自分が泣いてる時ガンジェは涙を流さなかったけど心で泣いていたという。
ヨンジンはガンジェの携帯を借りダニョンにかけるが、何も言わずきってしまう。
気になったダニョンは掛けなおす。ガンジェだと勘違いして、捨てられたのは自分なのにと自分の気持ちを言ってしまう。
ヨンジンはダニョンとガンジェの仲がおかしい事を思い出していた。ガンジェの優しさが不安になるヨンジン。３人で食事をしようとダニョンを誘う。
ダニョンにもらったコーヒーカップを出そうとしたヨンジンだか、割ってしまった。ダニョンが片そうとしたが指を切ってしまう。思わず手をだすガンジェ。
ガンジェはダニョンを見送りに。ダニョンはいいと言うがヨンジンに頼まれたと言う。そしてダニョンは何で電話したか聞くがかけてないというガンジェ。携帯の履歴をみたらダニョンの名前が。ガンジェはヨンジンに携帯を貸した事を思い出す。ガンジェは動揺を隠せない。ダニョンに怒鳴ってしまう。そしてヨンジンにも。俺に聞けばいいと怒鳴られショックでヨンジンは倒れてしまう。ダニョンはヨンジンに言ってしまった事がわかりショックを受ける。ヨンジンが借りてかけるとはダニョンだって思わないのに。
ソンモに泣きつきヨンジンにばれてしまった事を話す。でも自分の為にもよかったとソンモは言う。
ガンジェ「怒鳴って悪かった 恐ろしくて冷静さを失った 君に憎まれるのが怖かった」
ヨンジン「怖ろしいのにあんなことを？」
ガンジェ「ダニョンさんを拒みきれなかった いくら拒んでも笑顔を見せる人を冷たくあしらえなかった俺も男だから でも愛したことはなかった 彼女ならわかってる」
ヨンジン「ウソよ 妹のことならよく知ってるわ あの子は愛したはずよ だからガンジェさんも愛したはず」
ガンジェはヨンジンに愛してるというが信じない。ヨンジンはまだ冷静さがあるのね。ちゃんとダニョンの事も理解している。ガンジェだって好きなのにダニョンがいけないみたいに言わないで。
ソンモはヒョヌにマジックでお金を稼げるか聞く。ダニョンにしてあげれることはお金だと思っている。ヒョヌに「マジックで告白すればいい」と言われる。
ヨンジンは家に帰る。ヨンジン母は運転手にガンジェを尾行するように頼む。
ガンジェとダニョンが会っている。ガンジェは二人の誤解を解くために何もなかった、そしてもう終わっているとヨンジンに言うよういう。
ダニョン「お姉ちゃんに何を求めているの？」 愛しているならガンジェがうまくやるべきでしょ。これじゃ愛じゃなく他に目的があると思われてもしょうがないよね。ガンジェはヨンジンに誤解を解いてもらえればそれでいいと思っている。ダニョンのせいで倒れて入院したという。愛ではないが、ガンジェはヨンジンさえいればいいと思っているのね。ダニョンだって辛いのに。
ヨンジンの見舞いに行くダニョン。お互い明るくしている。
ダニョン「片想いだった」 ヨンジン「別れるわ」
お互い気を遣いダニョンは自分は平気だからと強がる。
運転手はヨンジン母にガンジェとダニョンの話をした。ヨンジンの持っているものを奪うのと言われダニョンはヨンジン母に顔を叩かれる。
泣いているところにガンジェがくる。ヨンジンに話したか確認。
ガンジェ「お前は大丈夫だ 何ともないんだ 忘れるな」 ダニョン「分かった」
ガンジェは運転手にダニョンが叩かれたことを聞き急いで後を追った。
好きだから罪悪感があるんでしょ。だから追いかけたんでしょ。
ガンジェはデヘにダニョンのことを話す。でももう手遅れ。誰かに聞いて欲しかった。
ヨンジンは母に「彼を捨てる」という。
退院の日。ガンジェが迎えに。海が見たいと言うヨンジン。ハンガンへ。
別れ話。ガンジェ「本当にわかれるのか？考え直せないのか？」
ヨンジン「ダニョンだから ダニョンだからダメなの あの時いっそ死んでいたら 一番幸せだった」
ガンジェ「一緒に死のう 別れるなら死んだ方がましだ 君なしなら死んだ方が幸せだ」
別れない事に。
ソンモの家に運転手がきた。追い出すソンモ。
ヨンジン「別れない」 ダニョン驚きをかくせない。別れてよって感じ。ヨンジン怖い。
ガンジェはダニョンが好きだけど後に引けないからヨンジンと意地でも結婚ってこと。
ダニョンとガンジェの関係もばれてしまって。ソンモはダニョンに優しくするしかないよね。辛いけど。ガンジェもヨンジンを選んだならダニョンのことも考えて自分で修復しなくては。ダニョンだって辛いのに。しかもヨンジン母にぶたれて散々だよね。ガンジェわかってあげて欲しいな。せっかくヨンジン別れる決意したのに。ガンジェが本気だすから別れるのやめちゃったし。ダニョンどうすればいいの？どうしてダニョンばっかりつらい思いしなくちゃいけないの？唯一の兄ドヨンも死んでるのに。ガンジェが原因なのに。
ガンジェ そんなにヨンジンが必要なの？ダニョンが好きなんでしょ。ダニョンだって女の子だし、辛いし弱いんだよ。
ダニョン 可哀想すぎる。好きな二人が結婚なんて。でも優しいから許しちゃうんだね。そんなに強がらなくてもいいのに。我慢しなくていいのに。
ヨンジン せっかく別れる決心したのに心変わり？やはり妹よりガンジェをとったのね。こわいね。
ソンモ ドヨンだと偽っていることだけがソンモの秘密だよね。もうばれてきちゃうね。
今回初めてダニョンが可哀想すぎて泣きそうになってしまった。
ドンウォンはどんな役でもかっこいい。ドンウォンが好きだと言うならダニョンみたいに我慢できるかも。でも普通に好きになって欲しい。
