コーヒープリンス１号店

コーヒープリンス１号店

１０杯目

ハンギョルはウンチャンを愛しています。例えウンチャンが男でも。
感情が抑えられなくなってしまう。
ウンチャンガお店の壁画に絵を描いているとハンギョルが戻ってきます。
そしてハンギョルはウンチャンにキスをする。ウンチャンからも。
二人は熱いキスをする。お互い愛の感情をを抑えられなくなっているのね。
ハンギョル「一度しか、一度しか云わないからよく聞け。お前が好きだ。お前が男でも宇宙人でももう関係ない。整理するのが辛くてできそうにないから。行ってみよう、行けるとこまで、一度行ってみよう」
ハンギョルは決心したみたいね。

１３杯目

１１杯目でもうハンギョルはウンチャンが女だとしって仲直り。
デートをしようといいウンチャンはハンギョルの家に行く。
そしてラーメンを食べ歯磨きをする二人。ハンギョルの癖。歯磨きをしたあとまた食べるのが美味しいらしい。
ベットで二人はアイスを食べている。
ハンギョルがアメリカに一ヵ月後にいく。ウンチャンは行って欲しくない。ハンギョルは行くのをやめようといってくれる。一緒にウンチャンもと誘ってくれる。
ハンギョル「別に部屋を借りて暮らしてもいいし、ところでお前まさか俺と寝たら、俺と結婚しなきゃいけないと襲いかかるんじゃ？俺が間違ってること言ったか？愛する人同士一緒に寝るだろ、寝ないか？全く人を暑くさせるよ」　
ウンチャン「私が暑くさせたんじゃなくて天気が暑いんです」「それに寝たら当然結婚しなくちゃ」
ハンギョル「おい、だったら寝たら結婚して手をつないだら婚約するのか？」
ウンチャン「そうなるのかな？」
ハンギョル「お前が本当に女でよかった」
といいハンギョルはウンチャンにキスをする。
ウンチャンは結婚を勘違いしているようだね。


１５杯目

ウンチャンはハンギョルに借金を返済したことでけんかをしていたのね。
でも仲直りが出来たらしい。
ハンギョル「どんなプロポーズしてほしい？」
ウンチャン「え？」
ハンギョル「どんなプロポーズされたいんだよ」
ウンチャン「くるみくらいのダイヤの指輪に真っ赤なバラに・・・」
ハンギョル「もういい、帰れ帰れ、真面目なところは目を洗っても見つからない」
ハンギョルは真剣に聞いたのにウンチャンはふざけてます。
またイチャイチャする二人



１６杯目

ハンギョルはウンチャンの家に挨拶に行き、ウンチャンの部屋に行く。
ハンギョル「あー、もう会いたいよ。何で俺はこうなったんだ？電話しろよ」
ウンチャン「わかった。コマウォヨ」
ウンチャンはハンギョルに抱きつきます。そしてキスをするとハンギョルはウンチャンの服に手をいてるとウンチャンは驚く
ウンチャン「何するんですか？手をこうやっていれて」
ハンギョル「何だ、ダメか？違うよ、肩から手が滑ったみたいだ」
ウンチャン「嘘」
ハンギョル「それじゃキスだけするのか？」
ウンチャン、ちょっとなれてなくて驚いた様子。かわいいね。



ウンチャンがバリスタの勉強をするために留学をするがウンチャンはハンギョルと離れたくない。
ハンギョル「お俺もお前を行かせるのは嫌だよ。お前のいないカフェに来るのも嫌だし、仕事もしたくない。お前に会えないっていうことを考えるの嫌だ。ニューヨークへ行こうとしたときお前が目に浮かんで行けないと思ったし。それなのにお前を行かせたいか？お前にもっと広い世界をみせてあげたい」
ウンチャン「社長と離れたくありません。行けば会えないでしょう」
ハンギョル何で会えないんだ。月に行くのか？俺が行って会えばいい。お前が俺を愛して何かを諦めるのは嫌なんだ。俺が力になってお前が成長したら嬉しいんだ」
ウンチャン「私が行くのを本当に望んでる？」
ハンギョル「見ないよ。行く人を何で見るんだ」
ウンチャン「本当にとっても行かせたいみたい。そんなに見たくない？」
ハンギョル「お前の人生の責任を取ることができないのは分かってる。それでいいと思う。それでもそばで見守ることができるから、それでいいと思う。今は離れてるけど後でお前が初めてキムチを漬ける時、お前が初めての子供を抱く時、お前が保護者になるとき、お前が子供達を結婚させる時」
「プロポーズは恥ずかしいな」


最後の一杯

ウンチャンはハンギョルに会いにいく。
ハンギョルはウンチャンが家にくるが早く帰そうとするがウンチャンは帰らない。
我慢するハンギョルだけどやっぱり。
ハンギョル「入ったら、家に帰さないぞ」
ウンチャン玄関に入っちゃいます。我慢していたふたりだけどやっぱりラブラブ。
玄関でウンチャンをハンギョルは抱っこしたままキスをしてベットへ。



翌朝、ハンギョルがご飯を作って二人で食べます。ハンギョルはウンチャンをおんぶしてあげます。
ハンギョル「おんぶしてやるよ。行くまで毎日デートしよう。前にどこへ行きたいって言った？遊園地？６３ビル？映画館？民俗村？全部行こう」
ウンチャン「全部行こう」



電話をして寝てしまったウンチャン。ハンギョルは可愛いと言ってにやけて寝る。
翌朝ハンギョルはウンチャンにモーニングコールをして歌を歌う。
「朝が来る声に眠りから覚め　僕の胸の中で寝てる君に　ウォウウォウウォウ　君を愛してる　永遠に僕達には悲しい別れはないんだ　時には悲しみに涙も流すけど　いつも君と一緒に白い夢を見ながら　空が僕らを引き離すまでウォウウォウウォウ　君を愛してる」



ハンギョルが面接をしているとウンチャンが面接にくる。
帰国して一番いハンギョルに会いにきた。
ハンギョル「履歴書は？男ですか女ですか、身分証はありますか？」
ウンチャン「身分証は、忘れました。私は女です」
「私とっても誠実ですよ。社長が上手く言えば社長の家の洗濯、掃除、ご飯、皿洗い、全部してあげますけど」
ハンギョル「人を驚かせて、いつ帰ってきた　連絡もなしで」
ウンチャン「すごーく会いたかった。わーイイ匂い」
ウンチャンはハンギョルの膝に座りハンギョルの顔に沢山キスをする。