やり直し

インベルとゴムは2センチ重ねて、真ん中を縫います。さらにスカートの脇に縫い付けます←ここ大事。なので写真撮りました。

残るはロックした裾を1.5センチ幅でミシンをかける、というところで穿いてみたら緩くて・・・

後ろゴムを縮めるよりは、タックを深くするほうがバランスが良いという先生のアドバイスに

ベルト部分だけ解きました。

ウエスト÷ヒップが0.7に近いのは理想とかなんとか・・・

へぇ～と聞いてるだけで良くわからなかったけど今度ちゃんと聞いてみます。

脇を狭めるとヒップが通らなくなるし、ゴムスカートは体形に合わないのかなあ・・・

今は解いた状態だけど、ウエスト部分をぐるっと落としミシンで縫うときのコツは

ゴム部分は出来るところまで真っ直ぐに縫って、縫い終えたところにゴムを寄せて、また真っ直ぐに縫うのを習いました。

ちょっとしたことなんだけど、コツを教えてもらえるって嬉しい

今日のレッスンでは、

私も縫ったステンカラーコートの仕上げの人。同じタックスカートの色違いを縫って、サリーダバッグを作ってる人。自分で型紙から作って裏地付きパンツをほぼ仕上げた人。

お教室の日は先生からも他の生徒さんからも刺激をいっぱい受けて、楽しい時間です。




追伸

レッスンから数日後・・・やっと完成させたのがトップ画像です。アイロンかけたけど、しわくちゃ

糊付きのインベルトを初めて知りました。

一度剥がしたから、うまく貼りつかなくてシワシワ～～になってしまったのが残念です