前回途中だったCPUの導風板製作を進めます。
丸い所を囲うように0.5mmアクリル板を貼り付け、CPUとメモリーの間にある第2隔壁?との流れを制御するコの字型導風板を下側に取り付けます。
前方から流れてきた空気はメモリーを撫でるようにCPU直前の下方向へ集まり、そこから隔壁を通過して今度は上に流れを変えます。
上に昇った空気は後方へ導かれ、CPUファンへ吸い込まれます。
CPUファンを通過した空気はそのまま横方向へ広がり、隣接したヒートシンクを冷やし後方上部の排気ブロアファンへ吸い込まれ外部へ放出。
排気ファンから排出される空気の量は通常のATX電源が低回転のときよりも多く、良好なエアフローが期待されます。b
今回はここまで。^^b
丸い所を囲うように0.5mmアクリル板を貼り付け、CPUとメモリーの間にある第2隔壁?との流れを制御するコの字型導風板を下側に取り付けます。
前方から流れてきた空気はメモリーを撫でるようにCPU直前の下方向へ集まり、そこから隔壁を通過して今度は上に流れを変えます。
上に昇った空気は後方へ導かれ、CPUファンへ吸い込まれます。
CPUファンを通過した空気はそのまま横方向へ広がり、隣接したヒートシンクを冷やし後方上部の排気ブロアファンへ吸い込まれ外部へ放出。
排気ファンから排出される空気の量は通常のATX電源が低回転のときよりも多く、良好なエアフローが期待されます。b
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