蓮の群生地

ウチでは夏休みの間、私の仕事場、LDK、2階の子供部屋…の、3つの部屋で常にエアコンがフル稼働（27～28度設定ですが…）していますが、先ほどリビングに行ってみたら、夕食を調理中の妻（しかも天ぷらを揚げていた…笑）が、エアコンをつけずに料理を!!
エコだということらしいですが、なんとも彼女が洒落てるのは、BGMで流しているボビー・ハッチャーソンのヴィヴラフォンで「涼」をとっているのだそう!! 素晴らしい♪

そんな彼女が今日撮影した、近くの蓮の群生地です。

湖岸公園の並木

帰り道に湖岸で蓮の花を堪能。
愛用の白いカメラで妻が撮影した湖岸公園の並木が素敵でした。

まもなく息子達の夏休みも終わりです♬

あっさり

妻が「ちょっと休んだ方が良いよ♡」と休憩を勧めるので、本日は午前中だけをオフに。
ランチに天下一品にて、20年ぶりくらいで「あっさり」をオーダー。ホントにあっさり～。（笑）

YYQ

1995年。大学時代の友人・ホリバくんの結婚式の2次会で演奏したYYQの写真より。
YYQはYasushi Yurugi Quintetの略。リーダーでドラマーの万木クン、ベースの霜尾クン、Rhodes&Hammondを私が担当し、妻はピアノ、さらに私の弟がフルート＆パーカッションをつとめ、様々な友人の二次会等で演奏いたしました。 ― 万木 康史さんと一緒です。

水門の下

今日の夕暮れ時。妻が撮影してきたすぐ側の水門の下の写真。
奥に見えるのは琵琶湖と湖西の街。

Free Design/Bubbles

Free Design/Bubbles

スペインのシエスタより、10インチ3枚組という珍しいスタイルでリリースされたフリー・デザインのアナログ盤。その後に世に出たいくつかのベストCDともかぶっていない数曲を含む20曲を収録。
白いレコードが可愛い♬

中面スリーヴの写真の方が、表ジャケより好みです♬

ストップ!! ひばりくん!

ここ数年間「寝る前に懐かしい漫画を読む」習慣を続けているのですが、今はこの作品。

1982年、ジャンプ連載時から大好きだった、江口さんの初期の代表作ですね。後の愛蔵版も買いましたが、やっぱりジャンプ・コミックスで読むのが雰囲気です。

江口さんにしろ鳥山さんにしろ、その時代時代の作者自身の趣味が作品に色濃く出ていている点は今見ても興味深く、ジャンルは違えど、そういった精神は大いに影響を受けていると、自分でも感じます♬

お盆休みは1日

今年のお盆休み…丸一日休めたのは結局昨日の日曜日１日だけでした。
…で、現在一体いくつの案件を同時進行しているのか数えてみたら、13件。しかも一件あたりのボリュームが結構大きいものばかり。
というワケで本日は朝からずっと下絵の制作だけに集中しているのですが、14ページ丸まる全部イラストのものだったり、毎月レギュラーの8ページ連載に加え、単発ページもののオファーが何件もあって、描いても描いてもキリがない感じ…。見る見るうちにRHODIAのページが減っていきます。
それでも「良い線」が描けた時はやっぱり嬉しくて、「イラストの楽しさはやはり手描き作業に尽きる」と感じた午後のひと時でした。

横顔

今日のシフォン。

この子の横顔がホントに好きです☆

森ガール・カメラマン

今日のお昼、恒例の「食材まとめ買い」に出かけた帰り道。

「運転手さん!! ちょっとここで停めて下さい!!」（笑）と一言、白い愛用のコンパクト一眼を手にクルマから飛び出して行った妻。

奥からハイジとペーターが走ってきそうな写真を、近所の公園で撮影してきました☆

左指

妻とのセッション中。
毎日のようにRhodesを弾いている彼女と違って、たまにしかベースを触らない私は、いちいち指が弱体化（笑）して、とにかく左指が痛いです。せめてフレットがあったら、もう少し弱い力でも弦を押さえきれるんだけど…。

池波正太郎の食卓

「気に入らないものが出て来たら、お膳をひっくり返せ。そうでなかったら一生うまいものは食えないぞ。」

文庫本サイズなのにオールカラー、表紙の装丁にはほのかに昭和の香り。先週の古本市で妻がセレクトしたNo.1「池波正太郎の食卓」。

加悦の街

今夜も弟の「父の軌跡をたどる旅」と連動企画。

先日弟が訪れた懐かしい丹後・加悦の街。もしかするとこの場所も当時のままで残っているかも…。

七五三

5歳くらいまでは、いとこの恵ちゃんとの2ショットが非常に多いです。

天橋立の浜辺

父の丹後支店からよく連れて行ってもらった天橋立の浜辺。
1972年の夏。

左から、いとこの恵ちゃん、私、父、弟、母。