けいたんさんのブログの記事です。→ 酷道をゆく
似たようなことに興味を持っている方がいるのだと嬉しくなり、勝手にブログネタに使わせていただきました。
スミマセン(・・;)
ワタシが持っているのは
「廃道をゆく」

最終的には自転車と歩きによってしか辿り着けないであろう見棄てられた道をレポートしている。
廃屋、廃校、廃坑、........廃がつくすべてのものは、それを作ったのも、棄てたのも人であり、そこに人の気配が感じられるところに、哀れさと不気味さがあるのだと思う。

似たようなことに興味を持っている方がいるのだと嬉しくなり、勝手にブログネタに使わせていただきました。
スミマセン(・・;)
ワタシが持っているのは
「廃道をゆく」

最終的には自転車と歩きによってしか辿り着けないであろう見棄てられた道をレポートしている。
廃屋、廃校、廃坑、........廃がつくすべてのものは、それを作ったのも、棄てたのも人であり、そこに人の気配が感じられるところに、哀れさと不気味さがあるのだと思う。
